シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Kaloud Samsaris Bowlの新しいバージョンについて

time 2015/12/02

Kaloud Samsaris Bowlの新しいバージョンについて

数日前に、公式のTwitterとFBでKaloud Samsaris Vitriaという新しいバージョンの発表があった。
KaloudのTwitter:https://twitter.com/KaloudInc
KaloudのFacebook:https://www.facebook.com/KaloudInc/

タイトルの画像のように、どうやら内側がガラスで、その外側をシリコンで覆っているものらしい。内側の構造が分かるような画像が無いか探したが、見つからなかった。

(期待できる点)
耐久性が増すと思われる
シリコン製のボウルは、陶器のボウルと比べると長期的な耐久性に問題がある。長いこと使っていると、内側の構造が熱で変性してボロボロと欠け落ちてしまう。
以前の記事でも書いたが、自分は350回ほど使ったあたりで下の画像のようにボロボロの状態になってしまった。もっとも、焦げを爪で剥がしたり少し手荒に扱ってしまった感はあるので、気をつけて使えばもっと長持ちすると思う。
samsaris7
ガラスであれば熱で変性することも無いので、こういったボロボロと欠け落ちることが無くなり、耐久性の問題が解消されると思われる。

(不安な点)
火の調節が面倒になる可能性がある
非常にアバウトだが、シリコンの比熱は1.6 kJ/(kg・K)、ガラスの比熱は0.7~0.8 kJ/(kg・K)、陶器の比熱は0.8~1.0 kJ/(kg・K)である。
内部が陶器よりも温まりやすいガラスになることで、今までのSamsaris Bowlより内部の温度が変動しやすくなり、マメな火の調節が必要になる可能性がある。もちろん、そのぶん今までより少ない炭の量で必要な温度を維持できるようになる可能性もあるが。
個人的には、火の調節の楽さはシリコンボウルの大事な長所の1つだと思っているので、そのあたりが損なわれないと良いなぁ、と思う。

なお、2015年12月12日にプレオーダー開始とのことなので、海外通販などで一般に買えるようになるのはしばらく先だろうと思う。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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