2024/04/23
火の調節はこちら。
① 必要なぶんのフレーバーをハサミでカットしなおす。
個人的には、12.5グラムを細かめにカットするのが良いと思う。内部が狭めなので、細かめにカットした方が詰めやすく、中のフレーバーをひっくり返す作業もしやすい。もっとも、どうやってもKaloud Lotusの底にフレーバーが張り付くので、適当に好みでやれば良いと思う。
② フレーバーを良くほぐし、ザックリと全体に散らす。
まずは、ダマになっている部分などを箸で良くほぐし、丸まっている葉を広げたりする。全体にフンワリとほぐれたら、それが潰れないようにザックリとボウルに盛る。
③ フレーバーの表面が、外側の縁と同じ高さになるように整える。
外側の縁すり切りまでフレーバーを詰める感じ。中央の突起部分が外側の縁より高いので、このように詰めないとフレーバーに熱が届かない。
④ 詰め終えたら、炭を入れたKaloud Lotusを乗せる。
ここからの作業は、火の調節の記事を参照。