シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Sour Watermelon(マッタリした甘さのスイカの香りと、少々の酸味)

time 2017/08/12

Tangiers Noir / Sour Watermelon(マッタリした甘さのスイカの香りと、少々の酸味)

香りについて

マッタリした甘さのスイカの香りと、少々の酸味のようなテイスト。
Watermelon系の香りはAFSEのWatermelon Splashと似ており、スイカにしてはややマッタリした甘さがある。
Tangiersのベースの香りが混じるため最終的な印象は少し異なるが、それ自体はSBやFumariのWatermelonなどと同じ、アメリカの会社によく見られるマッタリした甘めのWatermelon系の香り。
酸味のようなテイストは、煙を吐き終えるときにノドの奥で少し感じられる程度で、そこまで強くない。おそらくTangiersのSourRed Grapeと同じ酸味だと思うが、それらよりもずっと薄めであるため、細部までは分からない。
酸っぱいスイカというのは食べたことが無いが、シーシャの香りとして考えると思った以上に相性が良い。
変わり種ではあるが上手くまとまっている。夏に吸いたい香り。

煙について

煙の量や質はTangiersの平均。
ノドに障りがちな酸味のようなテイストはあるが、薄っすらしているので、そこまで煙の質には影響しない。
タバコ的な重さはTangiersの平均で重め。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいの重さではないかと思う。
香りの持ちはTangiersの平均か、それより少し長め。下記のように少し弱めの火加減で維持することになるため、長めに感じた可能性もある。
安定感はTagiersの平均。Kaloud Lotusであれば適当に調節していても焦げたりはしない。ただし、火加減が強いと酸味のようなテイストが強く出すぎてスイカの香りが分かりにくくなる。やや弱めの火加減で維持する方が無難。
香りの変化は少々ある。中盤あたりからWatermelon系の香りが薄れ、相対的に酸味のようなテイストが強く出るようになる。
火加減には少し気をつける必要があるが、他はTangiersの平均。ダークリーフに慣れ親しんでいるのなら、楽しめる吸いごたえ。

(総評)78点

やや変わり種ではあるが、個人的にWatermelon系が好きなので非常に楽しめた。
酸っぱいスイカというのが実在するかは別として、夏っぽいフレーバーという感じで、思った以上に上手くまとまっている。
Tangiersの強いベースの香りも、スイカの香りを損ねない程度に、アメリカの会社のWatermelon系にありがちな人工的な感じを抑えている。
ナハラ MizoのWatermelonやUglyのWatermelon Mintが好きな人よりも、どちらかと言うとAFSEのWatermelon SplashFumariのWatermelonが好きな人向けな気がする。ただし、酸味があるぶんそれらよりもサッパリした仕上がり。
Watermelon系が好きで、ちょっと変わり種だが夏っぽいフレーバーを探しているのであれば、試す価値はある。個人的には結構好き。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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