シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Pink Grapefruit(厚みのあるビターさが特徴のGrapefruit系、Tangeloと少し似ている)

time 2017/08/20

Tangiers Noir / Pink Grapefruit(厚みのあるビターさが特徴のGrapefruit系、Tangeloと少し似ている)

香りについて

厚みのあるビターさが特徴のGrapefruit系。
FumariのTangeloと似ており、煙を吐き終えるときの、ややマッタリとしたコクのような厚みのあるビターさが特徴。
ただ、Tangeloと比べると、AFのGrapefruitに見られたビターさや酸味のようなテイストも強く、全体にガッシリしている。
そのため、FumariのTangeloとAFのGrapefruitを足して1.7で割り、少しAFのGrapefruitの方に寄せたような濃い口の香り。
なお、上記の厚みのあるビターさと一体になっているからか、Tangiersのベースの香りはあまり目立たない。
確かに、酸味と甘味の強い高めのピンクグレープフルーツを食べると、こういう香りを鼻と喉の奥で感じる。
実物と比べると少し強調されている感はあるが、再現度は割と高い。

煙について

煙の量はTangiersの平均。煙の質はTangiersの平均か、それにわずかに劣る。
酸味やビターさのあるCitrus系であるため、それら特有のノドへの当たりがある。Citrus系が好きなら、問題なく許容範囲内の煙の質。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいの重さ。Nirvanaよりは軽いが、SBVやAB Stoutよりずっと重い。
香りの持ちはTangiersの平均。香りの変化自体は少ないが、もとの香りが濃いめな割に中盤あたりで薄れ始めたと感じやすい。
安定感は問題ない。強めの火加減にすると酸味が強く出るが、割と高温でも焦げたり崩れたりはしない。
まぁ酸味やビターさのあるフレーバーであることを考えれば、こんなものだろうという煙。

(総評)75点

個人的にGrapefruit系はサッパリしたものが好きなので、そこまで好みでは無かった。
ただ、店での様子を見ていると、ビターさや酸味のあるGrapefruit系の方が人気があるように感じる。
そう思うと、自分の好きなサッパリしたSBBのGrapefruit Mintは少し薄味めで、グレープフルーツらしい酸味やボディに欠ける気もしてくる。
FumariのTangeloと似た厚みのあるビターさがある点で、AFのGrapefruitUglyのGrapefruit MintあたりのよくあるGrapefruit系とは違った特徴がある。
Fumariのトップセラーなどを見ていてもTangeloは人気があるようなので、タバコ的な重さの問題はあるが、香りだけで言えば気に入る人はいると思う。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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