シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Blue Flower(香りが強いジャスミンティや中国茶を濃いめ渋めに淹れたような香り)

time 2017/10/15

Tangiers Noir / Blue Flower(香りが強いジャスミンティや中国茶を濃いめ渋めに淹れたような香り)

香りについて

いくらかの渋味がある、やや甘さ控えめでキュッとまとまったフローラル系。
強いて例えるなら、花の香りが強いジャスミンティや中国茶を、濃いめ渋めに淹れたような香りだろうか。
他社と比べるとTangiersはフローラル系の種類が多く、香りにも割と幅があるが、おおまかにはRegal Flowerのような少し甘めでフワッと広がるものと、Indigo Flowerのような少し渋めでキュッとまとまったもの、この2種類に大別されると思う。これはIndigo Flowerのような後者寄りの仕上がり。
ちなみに、左を華やぎと広がりがあって少し甘め、右をキュッとまとまっていて少し渋めの順にして並べると、Regal FlowerMarigold≧これ>Indigo Flowerの順になると思う。
これらの中ではIndigo Flowerと近い作りだと思うが、それと比べると少し渋味が控えめであるため、それによる香りのガッシリした感じも少し控えめになっている。
Indigo Flowerは少し香りがガッシリしすぎていて、甘さ控えめのフローラル系が好きな人でもやや好みが分かれそうなので、万人受けという点ではこちらの方がバランスが良いように思う。
キュッとまとまった少しビターなフローラル系。花の香りが強いジャスミンティを、濃いめ渋めに淹れたような香り。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
このあたりは他のTangiersのフローラル系と同じ。調度良いウェットさでまずまずソリッドな、良くあるTangiersの煙の量と質。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいの重さだろう。一部を除く多くのダークリーフより重い。
香りの持ちはTangiersの平均より少し良く、時間による香りの変化も少ない。下記のように少し弱めの火加減で維持することになるため、そのあたりも少し影響していると思う。
安定感はTangiersの平均。火が強すぎると煙の質が少し粗くなるが、Tangiersはやや弱めの火加減の方が香りの出などの調子が良いものが多いので、こんなものだと思う。
良くあるTangiersの煙といった感じ。

(総評)76点

個人的にはTangiersのフローラル系の中ではRegal Flowerが一番好きだが、これも悪くはなかった。
Tangiersのフローラル系は、Rose系のような甘ったるさやSBのフローラル系のような芳香剤っぽさが無く、いくらかクセはあるもののTangiersのベースの香りが上手くいかされていて、ナチュラルな風合いのものが多いのが良い。
ただ、これやTangiersのIndigo Flowerのような甘さ控えめで少し渋味のあるフローラル系は、TangiersのRegal Flowerのような少しマッタリした甘さと広がりのあるフローラル系と比べると、やはり少しクセがあると思う。
TangiersのIndigo Flowerと同様、甘さ控えめのJasmine系やTFDのLavender Mintあたりが好きな人に良いと思う。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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