シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

シーシャ・水タバコについてのブログ。フレーバーのレビュー 500種類以上、ボウルのレビュー、ボウルごとの作り方や炭の調節、テクニックなど。

StarBuzz Serpent / Kathmandu(サッパリしたRaspberry系とLime系のMix)

time 2017/11/16

StarBuzz Serpent / Kathmandu(サッパリしたRaspberry系とLime系のMix)

香りについて

おそらく、サッパリしたBerry系とLime系のMix。
Berry系の香りは、TangiersのBrambleberryを少し薄めてサッパリさせたような香りやAB StraightのRaspberryのような香りに、1摘みだけマッタリしたBlueberry系を加えたような香りだと思う。
ちなみに、SB SerpentのSkullは甘さに独特なコクのある何だか分かりにくいBlueberry系の香りだったが、それと比べるとサッパリしたBerry系の香りで、輪郭もハッキリしていて分かりやすい。
Lime系の香りは、上記の香りとのMixで薄まっているためケミカルさが抑えられており、SBVのFresh LimeTFDのLimeと言うより、TangiersのNew LimeNew Lemon-Limeと似た香りに感じる。良い。
ダークリーフの香りはそれなりで、煙を吐き終えたあとにスモーキーな香りを少し感じるが、全体として見ると香りに有機的な奥行きを与える程度。
ただし、下記のように、中盤を過ぎたあたりからフレーバーの香りが薄れ始め、ダークリーフの香りが相対的に強くなってくる。
酸味や渋味の少ないライトなRaspberry系をケミカルさの少ないLime系の香りでフォローしており、全体にサッパリした仕上がり。

煙について

煙の量と質はSB Serpentの平均。
SBVと比べると少しウェットさが控えめで、モワッとした感じが少なくサッパリした香りも相まって煙を吐く時のキレが良い。
タバコ的な重さはSB Serpentの平均。おおよそAFの1.5倍ぐらいの重さで、SBVより少し重い。AB KFCと同じか、それより少し軽いぐらい。
香りの持ちはSB Serpentの平均か、それより少し短い。中盤を過ぎたあたりからフレーバーの香りが薄れ始め、ダークリーフの香りが相対的に少し強くなる。香りの変化は少々。
陶器のPhunnel系で作るとBerry系あるいはRaspberry系の香りが出やすく、シリコンボウルで作るとLime系の香りが出やすいと思った。この辺は好みの問題。
安定感は微妙。焦げたり崩れたりはしにくいが、シリコンボウルの場合、火が強いとLime系の香りが強く出て少しケミカルさが目立つため、やや弱めの火加減で維持するのが良いと思った。
香りの持ちと時間による香りの変化が少し気になるが、他は平均的なSB Serpentの煙といった感じ。

(総評)76点

個人的にサッパリしたフルーツ系が好きなので、これも好みの香りだった。
まぁ、サッパリしたBerry系あるいはRaspberry系の香りにLime系を混ぜたものがマズいわけがない。割と王道のMixだと思う。
中盤を過ぎたあたりでダークリーフの香りが相対的に少し強くなり、使われているタバコの葉の背景やSerpentシリーズの特徴などが感じられて面白いと思った。
もっとも、裏を返せばフレーバー自体の香りの持ちが短めということなので、このへんは好みの問題と言うか、一長一短と言うか。
万人受けする香り。香りの持ちが短いと感じるか、ダークリーフの香りも楽しめると感じるかは、その人次第。

down

コメントする




ボウルごとの作り方や火の調節



カテゴリー

2024年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031