シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Absinthe(スッキリした香草系とアニスのMix)

time 2017/12/06

Tangiers Noir / Absinthe(スッキリした香草系とアニスのMix)

香りについて

スッキリした香草系とアニスのMix、そこに微かな清涼感。
アブサンは香草や香辛料で香り付けされたリキュールで、ニガヨモギやアニスやウイキョウなどが入っている。
メインの香りはスッキリした香草系の香りで、セージやタイムやローズマリーのような香りだったTFDのNatural Orderに割と近い。
TangiersのKashmirやNu HookahのPan Raznaのような、独特のクセやキレのある香草系やSpice系とは異なる香りで、優しい爽やかさがある。
煙を吐き終えるときと余韻に、アニスあるいはLicorice系の独特の甘い香りが感じられる。火加減にもよるが、ナハラのLicoriceあたりと比べるとクセのある甘さは少し控えめで、やはりMixのパーツの1つといった感じ。
外国の口直し用のキャンディやミントタブレットにこういう香りのものがあるので、自分のようにアブサンを飲んだことがなくても何か口にしたことのある香りと感じる人はいると思う。
アニスあるいはLicorice系の香りが入っているので少々のクセはあるものの、弱めの火加減で維持していれば、全体としては優しい爽やかさで妙にクセになる香り。

煙について

煙の量はTangiersの平均。煙の質はTangiersの平均か、それより少し良い。
ややTangiersの平均よりウェットさが強い印象だが、微かに清涼感があるため、香りも手伝って割とキレが良い。
タバコ的な重さはTangiersの平均で重い。AFの2.0~2.2倍ぐらいの重さ。多くのダークリーフより重い。
香りの持ちはTangiersの平均か、それより少し長い。中盤にさしかかるあたりでアニスの香りが薄れだすため時間による変化は少々あるが、香草系の香りは割と長持ちする。
下記のように少し弱めの火加減で維持することが多いのも相まって、トータルで見れば持ちは長めだと思う。ダラダラ吸っていられる。
安定感はTangiersの平均より良い。強めの火加減でも煙の質は維持されるが、アニスの香りが強くなる。個人的には少し弱めの火加減で維持する方が、香草系の香りが良く出て特徴が感じられやすいと思った。
煙の質、香りの持ち、安定感など、全体的に優秀な煙。

(総評)78点

ややクセはあるが、割と楽しめた。
TFDのNatural Orderと比べるとアニスやLicorice系に特有の甘さによるコクがあり、Nu HookahのPan Raznaと比べると穏やかさがある。
あまりアニスあるいはLicorice系の香りが強いとクドさを感じるので、個人的にはシリコンボウルで作り弱めの火加減で維持することが多かった。
アニスあるいはLicorice系の香りは少しクセがあるので、手放しにはオススメしにくいものの、サッパリした香草系の香りがメインのフレーバーは珍しいので良い。
TFDのNatural OrderTangiersのKashmirあたりが好きであれば、試す価値は非常に大きい。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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