シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Raspberry(水々しさのようなテイストが特徴のアッサリしたRaspberry系)

time 2017/12/13

Tangiers Noir / Raspberry(水々しさのようなテイストが特徴のアッサリしたRaspberry系)

香りについて

水々しさのようなテイストが特徴のRaspberry系。
ただ、ボウルによって香りの出がかなり変わるので、一概に言いにくい。
陶器のPhunnel系で作ると、TFDのRaspberryやSBのRaspberryに似た水っぽさのようなテイストが強く出て、Raspberry系としてはサッパリめの香り。
シリコンボウルで作ると酸味が少し強めに出て、TFDやSBのRaspberry:AFのBerry=3:2ぐらいで混ぜて渋味を無くしたような香り。
TFDやSBのRaspberryと比べると少し酸味が強いが、このへんは火加減にもよる。AFのBerryあたりと比べると酸味と渋味のようなテイストはずっと控えめ。
実物のラズベリーの香りと味の薄さを考えると、実物より色々と強調されている感はあるが、陶器のPhunnel系で弱めの火加減で維持すると割とそれっぽい。
中東の会社のRaspberry系は酸味がシッカリしたものが多いので、そのあたりを考えるとアメリカの会社っぽいRaspberry系の香り。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
酸味があるからか、SBのRaspberryのような特徴的な煙のきめ細かさは無く、Tangiersの平均的な煙の質。
タバコ的な重さはTangiersの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらい。多くのダークリーフより重い。
香りの持ちはTangiersの平均。酸味が序盤の終わりで先にピークアウトするため、香りの変化は少々。個人的に酸味が抜けてからの方が好みだったので、トータルで見れば香りの持ちは平均だと思った。
安定感は問題無い。弱めの火加減だと水々しさのようはサッパリしたテイストが少し強く出て、強めの火加減だと酸味が強く出る。焦げたり崩れたりはしにくい。
また、上記のように使うボウルによって香りの出が異なる。個人的には陶器のPhunnel系で弱めの火加減で維持するのが、フレーバーの特徴が良く出ると感じた。この辺は好みの問題。
平均的なTangiersの煙と言ったところ。可もなく不可もない。

(総評)75点

個人的にサッパリしたフルーツ系が好きなので、まずまず楽しめた。
Raspberry系は各社から色々と出ているが、どちらかと言うと酸味がシッカリしたものが多いので、こういう水々しさのようなテイストがあるサッパリめのものは割と珍しい。
ちなみに、TangiersのBrambleberryもRaspberry系だが、そっちは酸味がシッカリしており、これより中東の会社っぽいRaspberry系。
TFDやSBのRaspberryのようなサッパリしたRaspberryが好きだが、それよりもう少し酸味が欲しいと思うのであれば、試してみても良いだろう。
ただ、サッパリしていて元が少し薄味めであるため、そこそこTangiersのベースの香りが目立つし、タバコ的にも重い。
そのあたりを考えると、やはりTFDのRaspberrySBのRaspberryの方が無難な気はする。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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