シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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StarBuzz Serpent / Lioness(煙を吐き終えた後の余韻が優秀なPineapple系、ダークリーフの香りは強め)

time 2017/12/24

StarBuzz Serpent / Lioness(煙を吐き終えた後の余韻が優秀なPineapple系、ダークリーフの香りは強め)

香りについて

Pineapple系。ダークリーフの香りが強め。
SBBのPineapple Freezeと比べるとマッタリしているが、TFDのPineappleAFのPineappleと比べるとスッキリしている。
煙を吐き終えた後の余韻がなかなか優秀で、割と実物のパイナップルを食べた後に口に残る香りに近い。駄菓子のパイン飴っぽさが控えめで良い。
ただ、ダークリーフの香りは強め。SB SerpentのCrowRogueなどの単体に近い香りのフレーバーは、ダークリーフの香りを前面に押し出した少し控えめな着香という印象だが、これも同様。
もっとも、キリッとしたダークリーフの香りのおかげでパイナップルのチクチクした後味のようなテイストが感じられ、駄菓子のパイン飴っぽさも抑えられているので、一長一短。
同じくダークリーフの香りの強いTangiersのPineappleと比べると、こちらの方がフレーバー自体の香りとダークリーフによるベースの香りの相性がずっと良いと思った。
Fire Kettle Curedされたダークリーフのスモーキーな香りと微かな渋味のあるPineapple系。

煙について

煙の量はSB Serpentの平均。煙の質はSB Serpentの平均か、それより少し良い。
一部のPineapple系は、開封直後だと気管支が痛くなるような刺激があったが、これに関しては問題なかった。ただし、下記のように少し弱めの火加減で維持する必要はある。
タバコ的な重さはSB Serpentの平均。AFの1.4~1.5倍ぐらいの重さだと思う。おおよそTFDと同じぐらいの重さ。
香りの持ちはSB Serpentの平均。序盤はフレーバー自体の香りが強いが、中盤から上記のようにダークリーフの香りが強くなってくるので、香りの変化は少々。
安定感はSB Serpentの平均に劣る。Pineapple系は火の調節が難しいものが多いが、これも少し弱めの火加減で維持する方が無難。火が強すぎるとノドに触る煙の質になる。
TFDのPineappleやAB StraightのPineappleは、開封して少し空気に晒さないと気管支が痛くなるような煙の質だったが、そういったことは無かった。そこは良い。
個人的には、陶器のPhunnel系で作り少し弱めの火加減で維持するのがサッパリして良いと思ったが、そこまでボウルを選ぶ印象は無い。
Pineapple系の中では扱いやすくて良い。

(総評)76点

個人的には割と好きだった。
SB SerpentのCrowと同様、SB Serpentの単体に近いフレーバーの中では、フレーバー自体の香りとダークリーフの香りの相性が良い。
SB Serpentのダークリーフによるベースの香りは、他社のダークリーフのフレーバーのそれと結構違うが、そのあたりのシリーズの特徴がハッキリ感じられるのも面白い。
ただ、Tangiersのような強いクセは無いものの、やはりダークリーフの香りが強いことは強いので、それ込みで楽しめる人向けという印象ではある。
サッパリめの仕上がり、ベースの香りのクセの無さ、タバコ的な重さなどを考えると、個人的にはAB StraightのPineappleをまず試すのが無難かと思う。
甘すぎずスモーキーな渋好みするPineapple系を探しているのであれば、試してみても良いだろう。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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