シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Red Tea(やや濃いめ渋めにいれたストレートのダージリンティーのような香り)

time 2018/01/11

Tangiers Noir / Red Tea(やや濃いめ渋めにいれたストレートのダージリンティーのような香り)

香りについて

Red Teaは紅茶あるいはルイボスティーのことだが、これは紅茶の方だと思われる。
やや濃いめ渋めにいれたストレートのダージリンティーのような香りで、やや新しいLavooのベースの香りと似ている。
Tangiersのベースの香りは強めだが、これに関しては紅茶の香りの一部や渋味として感じられるので、上手く活かされていると思う。
ベースの香りによる有機的なテイストはあるが、一部の紅茶系に見られる華やぎのような感じはやや控えめで、SBVのMorning Breezeのような甘さも無い。
そのため、全体に少し渋味の印象が強めで、湯を注いでから置きすぎて少しぬるくなったストレートの紅茶のような香りに感じる。
渋味のおかげで全体にキュッとまとまっており、スッキリした仕上がり。幾らかの分かりにくさはあるが再現度は高め。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。過度なウェットさが控えめで、程よくソリッド。
タバコ的な重さはTnagiersの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいの重さ。
香りの持ちはTangiersの平均か、それより少し長い。時間による香りの変化も少ない。
安定感はTangiersの平均より少し良い。シリコンボウルとKaloud Lotusであれば、適当でも焦げたり崩れたりしにくい。
香りの持ちと扱いやすさは良い。他はTangiersの平均。

(総評)78点

紅茶系の単体として、結構良く出来ていると思う。
他社のEarl Grey系とは違った紅茶系の香りだし、SBVのMorning Breezeのような甘さも無く、ストレートの紅茶としての再現度が割と高い。
ちなみに、TangiersからはRaspberry Iced TeaやPeach Iced Teaが出ており、それらと似たような香料が使われていると思うが、単体であるため紅茶っぽさはずっと強い。
Raspberry Iced TeaやPeach Iced Teaが好きという人をちょいちょい見かけるので、これも好みという人は一定数いると思う。紅茶系が好きであれば、試す価値はある。
紅茶系単体のフレーバーは珍しく、幾らかの分かりにくさはあるが再現度は高め。

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