シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Nu Hookah / Gum Mastic(松ヤニなどの針葉樹の樹脂を薄めたような香り、あるいはヒノキ風呂を濃くしたような香り)

time 2018/01/15

Nu Hookah / Gum Mastic(松ヤニなどの針葉樹の樹脂を薄めたような香り、あるいはヒノキ風呂を濃くしたような香り)

香りについて

マスティックガムはギリシャ原産の低木の樹脂を乾燥させたガム。
メインは松ヤニなどの針葉樹の樹脂を薄めたような香り、あるいはヒノキ風呂を濃くしたような香り。AFのGum Masticと似た香りだが、それより少し甘さが控えめ。
何となくCardamon系を思い出させる香りだが、カルダモンの香りは樹脂やレモンの皮やショウガを混ぜたような香りと表現されることもあるので、なんとなく納得。
ただ、Cardamon系単体と比べると、レモンの皮のワックスのような香りや辛味などは無いので、やはり似て非なる香り。また、ヒノキや針葉樹林のような香りだったSBのLebanese Bomb Shellと比べると、樹脂のようなツンとした香りが強い。
甘さはほとんど無いので、上記の独特な爽やかさのある香りと相まって、幾らかのクセはあるが全体にスッキリしていてキレが良い。
なお、清涼感や、AFのGumをはじめとする他社のGum系によくある歯磨き粉っぽい人工的なSpear Mint系の香りは無い。
香木と言うより樹脂と言った感じの、独特なキレのあるスッキリしたウッディな香り。

煙について

煙の量と質はNu Hookahの平均。
AFとFumariの中間ややAF寄りといった煙で、最近のアメリカのフレーバーとしては少しソリッドだが、調度良いボディの煙。
タバコ的な重さはNu Hookahの平均。おおよそAFと同じか、それよりわずかに重いぐらい。多くの人にとって負担になるような重さではない。
香りの持ちはNu Hookahの平均か、それより少し長い。元の香りが独特でハッキリしているため、持ちは長めに感じる。
安定感は問題無い。火が強すぎると辛味が出るが、Kaloud Lotusで作るのであれば、火の調節で苦労することは少ないだろう。
なお、シリコンボウルで作ると樹脂っぽい香りが強く出て、フレーバーの特徴がハッキリする。陶器のPhunnel系で作ると樹脂っぽい香りは少し薄めになるが、そのぶん全体によりスッキリとした香りになる。このへんは好みの問題。
香りの持ちが長め。他はNu Hookahの平均といったところ。

(総評)79点

ややクセはあると思うが、個人的には割と好きな香り。
こちらの方がAFのGum Masticより甘さが控えめで、より全体にスッキリしていて良かった。
ヒノキや樹脂のようなウッディな香りがする点、鼻を抜ける独特なテイストがある点で、SBのLebanese Bomb ShellNu HookahのPan RaznaTangiersのKashmirが好きな人の琴線に触れそうな気がする。
店での様子を見ていると、こういう独特なキレのある香木系などは意外と人気があるので、これを好きな人も結構いると思う。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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