シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Tropical Punch(やや酸味のあるケミカルなCherry系がメイン)

time 2018/02/13

Tangiers Noir / Tropical Punch(やや酸味のあるケミカルなCherry系がメイン)

香りについて

やや酸味のあるケミカルなCherry系がメインのMix。
ジェリービーンズや缶詰のチェリーのような、アメリカの会社のCherry系らしいケミカルな香りがメイン。
TangiersのDark Cherryに似ており、他社のCherry系よりも酸味が強く、ベンズアルデヒドっぽい鼻を抜けるツンとした香りも強い。
そこに、おそらくOrange系と思われる香りが微かに混じる。ただ、Cherry系の香りに押されていて、ほとんど分からない。
ちなみに、TangiersのDark Plumも似たようなCherry系の香りがしたが、それとより鼻を抜けるツンとした香りと酸味が強い。
なお、TangiersのTropical Revenge!はOrange系の香りがメインでCherry系の香りは入っていなかったので、名前は似ているが大きく異なる香り。
ツンとしたケミカルなCherry系:Orange系っぽい香り=9:1ぐらいのMix。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
そこそこ酸味があるので、それによるノドへの当たりはあるが、気になるほどでは無い。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいの重さ。
香りの持ちはTangiersの平均より少し長い。もとがケミカルでハッキリした香りであるため、持ちは長く感じる。時間による香りの変化も少ない。
安定感は問題ない。火加減に相応して酸味が強く出るが、焦げたり崩れたりはしにくい。Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないだろう。
Tangiersの平均的な煙といったところ。可もなく不可もない。

(総評)60点

あまり好きな香りではなかった。
そもそもCherry系があまり好きでないし、アメリカのCherry系っぽいツンとしたケミカルさが強い。あまり日本人受けはしないと思う。
他のTangiersのCherry系と同様にベンズアルデヒドっぽいケミカルさが強いので、Cherry系が好きでも好みは分かれそう。
ちなみに、酸味の強弱など微妙な違いはあるものの、基本的にTangiersのCherry系はどれも似たような香りである。
ケミカルさやクセの強さを考えると、やはりファーストチョイスとしてはAFSEのLovely CherryFumariのCherryあたりが無難。
クセの強いツンとしたアメリカの会社っぽいCherry系が好きなら、試してみても良いかもしれない。

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