シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Passion Fruit(少々の酸味とスッキリしたフローラル系っぽい香りが特徴)

time 2018/03/07

Tangiers Noir / Passion Fruit(少々の酸味とスッキリしたフローラル系っぽい香りが特徴)

香りについて

意外とパッションフルーツで納得の香り。
確かに遠い記憶の中にある、パッションフルーツのトロピカルな甘い香りとツンとした酸味を思い出させる香りがする。
ただ、トロピカルな甘い香りに微かだがフローラル系っぽさがあるため、全体としてみると少しTangiersのLemon Blossomと似た印象。
とは言え、他のTangiersのフローラル系ほどの主張は無く、言われてみればフローラル系っぽいが、普通にトロピカルな甘い香りの一部と思える程度。
Tangiersなのでそれなりにベースの香りはあるが、少々の酸味によって割と上手くカバーされていると思う。明らかにフレーバー自体の香りが負けているという感じではない。
微かにフローラル系を思い出させる香りがあるため、Mango系あたりと比べてハッキリとトロピカルフルーツっぽい香りがするかと言われると少し疑問ではあるが、やはり少しマッタリした香りと酸味があるので、何だかんだそれっぽい。
再現度うんぬんを抜きにして考えると、酸味とスッキリしたフローラル系っぽい香りが少々入ったややマッタリめのフルーツの香り、という感じ。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
少々の酸味はあるが、そのせいでノドへの当たりがハードというようなことは無い。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらい。
香りの持ちはTangiersの平均。時間による香りの変化も少なく、順当に時間とともに薄れていく。
安定感は問題無い。Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないだろう。
ごく平均的なTangiersの煙と言ったところ。

(総評)71点

個人的には別に好きな香りでも無いが、再現度は割と高いと思った。
ベースの香りが酸味やフローラル系っぽい香りによって、割と上手くカバーされているのも良かった。
とは言え、パッションフルーツを普段からよく食べる人というのも少ないと思うので、ピンと来にくいと思う。自分も、遠い記憶の中にあるそれと近いな、という程度。
そのへんの再現度うんぬんを抜きにして考えると、作りと言うか方向性と言うかはTangiersのLemon Blossomに近いと思う。
Lemon Blossomは店で割と人気があったので、これを気に入る人もそれなりにいると思う。Tangiersの中では楽しめる部類。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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