シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher / Cinnamon(やや薄味めのCinnamon系の香り、いくらかの土臭さが特徴)

time 2018/06/13

Al Fakher / Cinnamon(やや薄味めのCinnamon系の香り、いくらかの土臭さが特徴)

香りについて

やや薄味めのCinnamon系の香り、いくらかの土臭さが特徴。
家にあったシナモンパウダーとシナモンスティックを舐めてみたが、再現度はまずまず。どちらかと言うと、シナモンスティックに近い。
少々の土臭さもしくは灰色の厚紙のような、植物性の繊維質な何かが乾燥したような香りが奥の方に感じられるのが特徴。
この香りが少し独特で、シリコンボウルで作ると強く出すぎて再現度を損なうが、陶器のPhunnel系で作ると調度良い濃さで出て再現度を少し高める印象。
また、シリコンボウルで作ると煙の質によるマットな甘さも強く出て、実物のシナモンパウダーの爽やかな抜けるような香り分かりにくくなる。このあたりも含めて、個人的には陶器のPhunnel系で作る方が再現度が高いと感じた。
イメージ的には少し古くなって乾燥してしまったシナモンスティックを口に含んだような香りだろうか。あくまでイメージ的に。
陶器のPhunnel系で作れば、割と再現度は高い。シナモンの香りであることは普通に分かる。

煙について

煙の量と質はAFの平均。
チクチクした煙の質だったナハラのCinnamonと比べると、煙の質はウェットでスムーズ。
タバコ的な重さはAFの平均。SBやFumariより少し重い。だいたいAB Stoutと同じぐらいの重さ。
香りの持ちはAFの平均。香りの変化も少なく、時間とともに順当に薄れていく。
安定感はAFの平均より少し良い。割と高温にも耐える印象で、焦げたり崩れたりはしにくい。ちなみに、上記のように個人的には陶器のPhunnel系で作ることをオススメする。
扱いやすいのは良い。他はAFの平均的な煙と言ったところ。

(総評)74点

まずまずの再現度だと思う。個人的にはCinnamon系に思い入れは無いが、割と楽しめた。
実物のシナモンスティックと比べると、甘い香りとは違う甘さそれ自体が少し強いが、シナモンの香りであることは普通に分かる。
また、最近のアメリカの会社はCinnamon系を単体で出さず、Cinnamon GumなどのMixで出していることが多い。そういった意味でもCinnamon系単体は貴重。
使うボウルによって香りの出が変わるのが少し厄介だが、安定感はあるので火の調節は容易。単に使うボウルを変えるだけで済むので、大きな問題では無い。
良く乾いたシナモンスティックのような香りと言われれば、それで納得の香り。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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