シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Azure Black / Barista’s Choice(シーシャのCoffee系の1つの典型といった香り、割とクラシック)

time 2018/09/05

Azure Black / Barista’s Choice(シーシャのCoffee系の1つの典型といった香り、割とクラシック)

香りについて

AFやナハラなどのクラシックなCoffee系と、SBVあたりの今っぽいCoffee系の中間ぐらいの香り。
ナハラのCoffeeやAFのCappuccinoのようなクラシックなCoffee系と比べると、少しビターさが控えめでマッタリした甘さが強い。
ただ、SBVのColombian SpiceLavooのMean JavaTFDのMorning Gloryのような最近のCoffee系と比べると、それらに見られるCream系やVanilla系の香りはせず、ややビターさが前面に立っている。
少々のマッタリした甘さがあるぶん、クラシックなCoffee系よりは取っつき易いが、それだったらCream系やVanilla系の香りが入った最近のCoffee系の方がより取っつき易いと思う。
シーシャのCoffee系はどれも再現度が低いが、これも同様。シーシャのCoffee系の1つの典型と言った感じの作り。
外国のキャンディの中に入っているコーヒークリームや、コーヒーリキュールのような香り。

煙について

煙の量と質はAzBの平均。
AFのCappuccinoのようなドライさは無いので、それと比べると悪くない煙の質。
タバコ的な重さはAzBの平均。Tangiers Noirよりは軽いが、TFDよりは重い。
香りの持ちはAzBの平均。割とシンプルな香りなので、時間による香りの変化も少ない。
安定感はAzBの平均か、それより少し良い。割と適当に調節していても、焦げたり崩れたりしにくい。
平均的なAzBの煙といったところ。可もなく不可もない。

(総評)65点

個人的にCoffee系が苦手なので、これもイマイチだった。点数は不当に低い可能性がある。
この手のCoffee系は長く吸っていると何となく焦げっぽいビターさがクドく感じられてくるのが、個人的に苦手な理由だと思う。
それを考えると、変わり種にはなるがTFDのOrange Seville Coffeeは印象が良い。TFDのPulp Frictionに見られた硬質なキレ感があり、そのあたりのクドさが上手くマスクされていた。
TFDのOrange Seville Coffeeも割と独特なので手放しにはオススメできないが、Coffee系としては店でも早めに無くなったし、Coffee系が苦手な自分でも割と楽しめたので、個人的には興味があったら試してみてほしいと思う。
もっとも、最近のアメリカの会社はCoffee系を出さないこと、店でも注文されにくいことを考えると、そもそもCoffee系自体あまり人気のある香りでは無い気はする。
その一方で、SB SerpentのGee SpotSBBのBrownieSBVのTiramisuなどの、少しだけCoffee系がMixされたフレーバーは割と人気だったりするので、Vanilla系やChai系やChocolate系とのMixみたいな用途は少なからずあると思う。
SBVのColombian SpiceTFDのMorning Gloryのような最近のCoffee系よりも、少し甘さが控えめで焦げっぽいビターさが強いものを探しているのであれば、試してみても良いだろう。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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