シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

シーシャ・水タバコについてのブログ。フレーバーのレビュー 500種類以上、ボウルのレビュー、ボウルごとの作り方や炭の調節、テクニックなど。

Tangiers Noir / Double Orange(ややビターさと甘さが強めのOrange系、後味にベルガモットのような香りが少々)

time 2019/03/13

Tangiers Noir / Double Orange(ややビターさと甘さが強めのOrange系、後味にベルガモットのような香りが少々)

香りについて

ややビターさと甘さが強めのOrange系。
AFのOrangeなどのクラシックなOrange系より酸味が控えめで、いくらか丸みのある甘さが強い。
また、やや分かりにくいが、後味のビターさに少しだけベルガモットと似た香りが感じられるのが特徴。
基本的にはTangiersのMandarin Orangeと似ているが、この香りのおかげで、それらより後味のビターさが少し強い。
TangiersのOrange Sodaと比べると、こちらの方が少し甘さが控えめで、上記のビターさもあって引き締まった香り。
もし酸味が少なくてグレープフルーツのような苦味があるオレンジがあったら、こういう香りがしそうだと思う。
酸味では無くビターさで全体を引き締めたOrange系。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
Orange系の香りではあるが酸味が控えめなので、クラシックなOrange系のようなハードなノドへの当たりは無い。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいの重さ。
香りの持ちはTangiersの平均。時間による香りの変化も少ない。時間とともに順当に薄れていく。
安定感はTangiersの平均。いくらか弱めの火加減の方が調子が良いと思ったが、割と適当にしていても問題ない。
Tangiersの平均的な煙といったところ。可もなく不可もない。

(総評)77点

やや分かりにくいが、後味のビターさにベルガモットのような香りがあるのは面白いと思った。
ただ、TangiersのOrange系はこれの他に、Orange SodaMandarin Orangeが出ているが、どれも割と似たり寄ったりな出来。
これならTangiersのSeville Orangeの方が、よりベルガモットっぽい香りがハッキリしていて分かりやすいかとも思う。
それか、AF GoldenのOrangeのような出来の良いOrange系に、適当なEarl Grey系を1つまみMixしたものでも良いと思う。
もっとも、ダークリーフのOrange系単体というのは意外と珍しいので、そのバリエーションとしては価値がある。
ダークリーフのOrange系で、ビターさがやや強めの渋好みするものを探しているのであれば、試してみても良いだろう。

down

コメントする




ボウルごとの作り方や火の調節



カテゴリー

2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031