シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Cherry Limeade(Cherry系:Lime系=1:1ぐらいのMix、ドクターペッパーが好きな人に良さそう)

time 2019/10/08

Tangiers Noir / Cherry Limeade(Cherry系:Lime系=1:1ぐらいのMix、ドクターペッパーが好きな人に良さそう)

香りについて

商品名のとおり、Cherry系:Lime系=1:1~2ぐらいのMix。
Cherry系の香りは、鼻を抜けるツンとしたテイストが強く、アメリカの会社のケミカルなCherry系の典型といった香り。
このテイストは悪く言うと油性ペンのマッキーを薄めたような感じで、それなりにクセがある。アメリカのチェリー味の清涼飲料水のような香り。TangiersのMaraschino CherryDark CherryIt’s Like That Other Breakfast Cereal、このあたりと似ている。
Lime系の香りは、ライムリキュールのようなケミカルさが少々あるものの、そのぶん香りの輪郭がハッキリしている。TangiersのNew LimeSBVのFresh LimeTFDのLime、このあたりと似ている。
これらを普通に1:1ぐらいでMixしたような香りで、TangiersのMaraschino Cherry:TangiersのLime=1:2ぐらいでMixすれば、かなり近いものが出来そうだと思った。
どちらの香りにも清涼飲料水に使われている香料っぽさが少なからずあり、アメリカで売ってる赤っぽい原色のチェリー風味のジュースという感じで、商品名にも割と納得がいく。
なんとなくだが、ドクターペッパーが好きな人に良さそうだな、と思った。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
Lime系の香りに微かな酸味があるものの、煙の質に影響するほどでは無い。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいの重さ。
香りの持ちはTangiersの平均。時間による香りの変化は少々。中盤でCherry系のツンとした鼻を抜けるテイストが先にピークアウトし、相対的にLime系が強くなる。
安定感はTangiersの平均か、それより少し良い。強めの火加減にするとLime系の酸味が少し強く出たりはするが、焦げたりはしにくい。
平均的なTangiersの煙と言ったところ。

(総評)68点

Mixのチョイス自体は割と捻りが無いが、個々の香りの特徴が清涼飲料水に使われている香料っぽさの点で同じ方向を向いていたため、全体として見ると割と商品名にも納得いく感じに仕上がっていた。
もっとも、アメリカの会社のケミカルなCherry系の香りが苦手なので、個人的にはそこまで好きな香りではなかった。一応、TangiersのNew LimeNew Lemon-Limeは非常に出来が良く個人的にも好きなので、その部分は楽しめた。
とは言え、これと似たテイストのCherry系、TangiersのMaraschino CherryやDark Cherryは店でそれなりに消費されたので、個人的には良く分からないが使い道はある様子。
なんとなくだが、TFDのDeja DewSBのPirate’s Caveあたりをマウンテンデューのような清涼飲料水っぽさを求めて吸っている人なら、琴線に触れるかもしれない。
あとは、ドクターペッパーや、TangiersのMaraschino CherryDark Cherryあたりが好きな人向けという感じ。

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