シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Trifecta Dark / Cherry Plum(梅ガムや梅キャンディのような、今までありそうで無かった香り)

time 2019/10/10

Trifecta Dark / Cherry Plum(梅ガムや梅キャンディのような、今までありそうで無かった香り)

香りについて

梅ガムや梅キャンディのような香り。
商品名はCherry Plumだが典型的なCherry系のMixという香りでは無く、香りに一体感があるのも手伝って、梅のような別の香りになっている。
鼻を抜けるツンとしたテイストはあるが、アメリカの会社のCherry系に見られるそれとは異なるテイスト。この部分が梅ガムや梅キャンディっぽい。
Plum系の香りはAFのPeachを薄めたような香りで、AFのPlumApricotから特徴となっている青臭さやフローラル系っぽい香りを抜いたような香り。
なお、酸味はほとんど無い。一応、火を強くすると少しだけ酸味っぽさを感じたりはするが、焦げかけているだけな気がする。その程度。
これらの香りが合わさり、Cherry系やPlum系やそれらのMixと言うよりも、日本人としては梅ガムや梅キャンディを想像するような香りになっている。
梅ガムや梅キャンディと思えば再現度は高い。今までありそうで無かった香り。

煙について

煙の量と質はTFDの平均。
過度なウェットさは無いがスムーズな煙で、安定感があるので煙の質とボリュームを両立しやすい。
タバコ的な重さはTFDの平均で、やや重め。SBVより少し重く、おおよそAFの1.4倍ぐらいの重さ。AzBと同じか、それより少し軽いぐらい。
香りの持ちはTFDの平均か、それより少し長い。時間による香りの変化は少ない。時間とともに順当に薄まる。
定感はTFDの平均か、それより少し良い。割と適当にしていても煙の量と質は維持される。
シリコンボウルでも陶器のPhunnel系でも、香りの出方に大きな違いは無い。一応、陶器のPhunnel系で強めの火加減にすると少しだけ酸味が出るが、そのぶん煙の質を維持するのが難しくなる。
平均的なTFDの煙と言ったところ。目立った欠点は無い。

(総評)80点

梅ガムや梅キャンディと思えば再現度が高く、かなり楽しめた。
Mixっぽい商品名だが、これまで試したCherry系のMixとは大きく異なる、新しい別の一つの香りだった。
商品名からこの香りは想像しにくい気がする。いっそJapasene Plumみたいな商品名だったら分かりやすかったのに、などと思った。
今までありそうで無かった香りなので、似ているフレーバーの具体例を挙げるのが難しい。強いて挙げるなら、アーモンドエッセンスや杏仁のような香りのあったTangiersのJamaicaだろうか。自信はない。
梅っぽい香りを探しているのであれば、試す価値は非常に大きい。今までに無い新しい香り。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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