シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Fumari / Purple Grape(White Grape系:Black Grape系=1:1ぐらいのMix、ボウルによって香りの出方が結構変わる)

time 2020/02/15

Fumari / Purple Grape(White Grape系:Black Grape系=1:1ぐらいのMix、ボウルによって香りの出方が結構変わる)

香りについて

White Grape系:Black Grape系=1:1ぐらいの香りに感じた。
White Grape系の香りはAFのGrapeと同系統の、昔からあるシーシャのGrape系といった香り。
煙を吐くときの香りに、渋みのようなテイストがあるAFのGrapeに似た香りが感じられるが、それよりも渋みと酸味が控えめで全体に穏やかめの仕上がり。
Black Grape系の香りは、果汁グミのブドウ味のようなふっくらした甘い香りがあり、シーシャのBlack Grape系然とした香り。AB StraightのGrapeNirvana EclipseのPortiaあたりと似ており、巨峰やデラウェアの皮の近くに特有のフォクシー香があったTFDのConcord Grapeとは異なる系統。
ただ、陶器のPhunnel系で作るかシリコンボウルで作るかで香りの出方が結構変わるので、一概には言いにくい。
陶器のPhunnel系で作ると、上記のようにWhite Grape系:Black Grape系=1:1ぐらいの香りに感じられる。
シリコンボウルで作ると、少々の渋みのあるWhite Grape系の香りが支配的に出て、Black Grape系の香りが分かりにくくなり、AFのGrapeを穏やかにしたような香りに感じられる。おそらくだが、FumariのWhite Grapeと似た香り。
基本的にはシーシャのGrape系 Mixといった香りだが、ボウルによって香りの出方が結構変わる。

煙について

煙の量と質はFumariの平均。
Fumariらしいウェットなモワッとした煙で、タバコ的な重さは控えめだが、吸いごたえには満足感がある。
タバコ的な重さはFumariの平均で軽い。おおよそAFの1/2~2/3ぐらいの重さ。
香りの持ちはFumariの平均。時間による香りの変化も少ない。時間とともに順当に薄れていく。
安定感はFumariの平均。Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないと思う。
上記のように、使うボウルによって香りの出方が結構変わる。個人的には陶器のPhunnel系で作る方が特徴がハッキリすると思った。
平均的なFumariの煙。

(総評)73点

基本的にはシーシャのGrape系 Mixといった香りだが、ボウルによって香りの出方が結構変わる。
一応、陶器のPhunnel系で作るとBlack Grape系の香りが感じられはするものの、正直なところ商品名はあまりシックリこなかった。
AFのGrapeと似た香りがそれなりに強いので、昔からあるシーシャのGrape系の香りだな、という方向に印象が引っ張られた。
自分はブドウが非常に好きで、毎年時期になると色んな品種を取り寄せて食べ続けるのだが、こういった香りのブドウは食べた記憶が無い。
かなり前向きに解釈するならば、皮の部分の渋みが強い翠峰という品種の香りを濃くして、味の薄いピオーネの香りを少し混ぜた感じと言えなくもない、みたいな程度。
正直、商品名にある紫色のブドウの香りとは言いにくく、既存のシーシャのGrape系を幾つかMixした香りのように感じた。
紫色のブドウっぽい香りで再現度が高いものを探しているのであれば、まずはTFDのConcord Grapeを試す方が良い。
AFのGrapeが好きで、それよりも酸味と渋みが控えめでふっくらした甘い香りが強く、全体に穏やかなめな仕上がりのものを探しているのであれば、試してみても良いだろう。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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