シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

シーシャ・水タバコについてのブログ。フレーバーのレビュー 500種類以上、ボウルのレビュー、ボウルごとの作り方や炭の調節、テクニックなど。

Al Fakher SPARCS について

11月にAFから新しく発売されたビーズ状の香料。ニコチンは入っていない。
Basil Blast、Cool Menthol、Fierce Fruit、Minty Fresh、Smooth Cream、Sour Power、Sub Zero、全7種類。
個々の香りについては、次の記事で書こうと思う。

形状や性質

直径約5mmの球状。直径約3mm程度の固く透明なビーズが、厚さ0.5~1mm程度の半透明なやや柔らかめの何かで覆われている。
香りがあるのは周囲のポロポロと崩れる部分。中に入っている3mm程度の固い透明なビーズは、それをまとわせる土台の役割だと思う。
火を通す前の状態のビーズで強く指で押すと、周囲を覆うものが崩れてポロポロと剥がれ落ちる。
火を通すと、周囲を覆うものが白みがかって、より脆くなり自然と崩れる。中心部の3mm程度のビーズは最後まで形を変えずそのまま残る。

左が使用後、右が使用前。
右のようなビーズ状のものがボトルの中にたくさん入っている。

使用量

基本的に、途中でフレーバーの上に乗せて使うことを想定して作られていると思う。一応、最初からフレーバーに混ぜ込むこともできる。
ボトル側面の説明にも、終わったシーシャに加えると少し香りが復活します的なことが書かれている。
途中で追加する場合、1回あたりの使用で10~15粒ぐらい使う。最初から混ぜ込む場合は、15~20粒ぐらいだろうか。
持続時間は15分程度で、一部を除いて1粒あたりの香りはそこまで濃くない。やはり中盤~終盤の微妙な物足りなさを補う目的、あるいはちょっとしたアクセントを与える目的という印象。
1回の使用量によるが、1ボトルで20~30回分ぐらい。価格は送料別で1ボトルあたり20 USD。

使用方法

大きく分けて2つの使用方法が考えられる。
1つは普通に作ってある程度吸ってから適量をフレーバーの上に乗せる方法、もう1つは最初からフレーバーに混ぜ込む方法。
個人的には、前者の方法の方が理にかなっていると思った。具体的には、中盤~終盤あたりでフレーバーをひっくり返し、その上から10~15粒ほど少し押し込む感じで乗せる。
後者の方法だと、1粒あたりの香りがそこまで強くないため、少なくとも15~20粒は入れないと元のフレーバーの香りに負けてしまい、何だか分かりにくい。また、フレーバーの香りが出てくるまで蒸らしている間にビーズの香りがそこそこ飛んでしまう。あと、ビーズの量が多くなると詰められるフレーバーの量が減るため、ビーズの持続時間が15分程度なのも相まって、トータルでの持ち時間が短くなる。

個人的な感想

中盤~終盤あたりで加えて、微妙な物足りなさを補う目的で使用するなら、普通にアリだと思った。
最初から香りを出すようなMixでの使用目的であれば、持続時間や香りが出始めるタイミングなどの点から、これよりもAFBMの方が良いと思った。
ビーズの香りが分かりやすいように、吸い慣れたMint系に途中で加えるという使用法に落ち着いたが、これによって時間経過で薄くなることによる微妙な物足りなさが改善された。
ただし、もとのフレーバーが主張の強いものだと、タイミング次第ではビーズの香りが分かりにくかったりした。もとのフレーバーが何であるか、それに対して何のビーズを加えるか、そのあたりは少し考える必要がある。
とはいえ、Basil Blastはハッキリとバジルだと分かる香りで再現度が高いし、Sour Powerも濃いめのLemon系でハッキリしていて効果が分かりやすいし、普通に楽しめた。
ボトルを手元に置いておけばそこから適当に10~15粒入れるという割と簡単な操作だけで、後半の物足りなさを改善してくれて良い。
手軽で使い勝手が良いので、手元にあればなんだかんだ普通に消費するな、と思った。

down

コメントする




ボウルごとの作り方や火の調節



カテゴリー

2020年12月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031