シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Kosmik(AFのTwo ApplesをTangiersで作り直したような、オーソドックスなDouble Apple系)

time 2020/11/11

Tangiers Noir / Kosmik(AFのTwo ApplesをTangiersで作り直したような、オーソドックスなDouble Apple系)

香りについて

ボディのある甘さのDouble Apple系で、AFのTwo Applesと似ている。
Double Apple系の1つの典型といった香りで、AFのTwo Appleを吸ったことがあれば、知っている香りだと感じるだろう。
煙を吐いているときと余韻のマッタリした甘さはAFのTwo Applesと似ているが、そこにTangiersのベースの香りと重さが加ることで、よりドッシリしたボディのある仕上がりになっている。
既にあるTangiersのAppleもリコリスの入ったDouble Apple系の香りだったが、それより全体にずっと濃い口でマッタリした甘さが強く、よりAFのTwo Applesに寄せてある印象。
ちなみに、過去に発売されレビューしたTangiersのMidnight Orchard Appleと横の番号が同じ。過去に自分が書いたレビューを見ても、正式に発売するにあたって商品名だけを変えたもののような気もする。どういう事情かはよく分からないが。
AFのTwo ApplesをTangiersで作り直したような、非常にオーソドックスなDouble Apple系。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
過度なウェットさの無い、ほどほどにソリッドな煙。香りのボディの強さとマッチしている。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいだと思う。
香りの持ちはTangiersの平均。時間による香りの変化も少ない。時間と共に順当に薄れていく。
安定感はTangiersの平均。Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないと思う。ボウルによる香りの出方に大きな違いは無い。
ほどほどにソリッドな煙の質が、ボディのある香りとマッチしている。他はTangiersの平均的な煙。

(総評)76点

Double Apple系の基本に忠実な香り。
過去に発売されたTangiersのMidnight Orchard Appleと横の番号が同じなので、商品名だけを変えて正式に発売したもののような気もする。
個人的な意見だが、Double Apple系が好きな人はマッタリした甘さやボディによる満足感を求める傾向にあるような気がする。その点で、これにはダークリーフのベースの香りや重さによる満足感がシッカリしていて良い。
ちなみに、TangiersのForbidden Fruitは洋ナシに似た香りがアクセントの他社には無いApple系あるいはGreen Apple系で、TangiersのAppleはこれと似たような作りだがずっと薄味だった。
AFのTwo Appleの香りが好きで、よりタバコ的な重さやダークリーフの香りによる満足感が強いものを探しているのであれば、試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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