シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Trifecta Blonde / TNT(Mango系:Grapefruit系=1:1ぐらいのMix、他社には少し珍しい独特なキレの良さが特徴)

time 2021/05/04

Trifecta Blonde / TNT(Mango系:Grapefruit系=1:1ぐらいのMix、他社には少し珍しい独特なキレの良さが特徴)

香りについて

Mango系:Grapefruit系=1:1ぐらいのMix。
Mango系の香りはTFBのMango Smoothieのそれと近い香りで、ツンとしたテイストのあるフィリピンマンゴーのような香り。
AFのMangoをはじめとする他社のMango系によくあるタイプで、マンゴーの表面のようなワックスっぽさがやや強め。
Grapefruit系の香りはサッパリした甘さと微かなビターさがある、酸味は割と控えめ。ビターさに微かだが独特な厚みのようなものがあるのが特徴で、FumariのTangeloを薄めたようなGrapefruit系の香りに感じる。
パッケージにはミントの絵もあしらわれているが、清涼感はほとんど感じられない。そう思って吸えば、ほんのりスッとする感じもあるかもな、という程度。
Mango系のワックスっぽいツンとしたテイストと、Grapefruit系のどことなる厚みのあるビターさの相性が良く、それらが合わさって、他社には少し珍しい感じのキレの良さが出ている。
意外とありそうで無かったMango系のMixだが、キッチリと形になっている。

煙について

煙の量と質はTFBの平均。
TFBらしいモワッとした煙の質。Grapefruit系の香りは入っているが、酸味は控えめなので、それによるノドへのハードなあたりなどは無い。
タバコ的な重さはTFBの平均。AFと同じか、それよりわずかに重いぐらい。
香りの持ちはTFBの平均。時間による香りの変化も少ない。時間とともに一定して薄れていく。
安定感はTFBの平均。割と適当でも焦げたりはしなかったので、火の調節で苦労することは少ないと思う。
使うボウルによる香りの出方に大きな違いは無い。一応、シリコンボウルで作った方が、独特な厚みのようなものがあるビターさがハッキリと出て、フレーバーの特徴が分かりやすいと思った。
平均的なTFBの煙と言ったところ。目立った欠点は無い。

(総評)80点

個人的にワックスっぽいツンとしたテイストのあるMango系は好みではないが、これは意外と楽しめた。
Mango系のワックスっぽさとGrapefruit系の微かなビターさが合わさって、他社には少し珍しい感じのスッキリ感が出ているのが良かった。
他社には珍しいMixだが、Mango系とOrange系のMixが王道であることを考えると、このMixがキッチリと形になるのも何となく納得がいく。
とは言え、AFのGrapefruitのような香りではなく、FumariのTangeloのようなGrapefruit系の香りが入っている点には、工夫と言うかオリジナリティを感じる。
意外とありそうで無かったMango系のMix。TFBのMango SmoothieがマッタリめのMango系のMixだったので、それとの住み分けもキッチリと出来ている。
AFSEの7FumariのTangeloTangiersのMixed Fruit #6、このあたりが好きならば試す価値がある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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