シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tirfecta Blonde / Peach Mint(穏やかで馴染みの良いPeach系、派手さは無いが良く出来ている)

time 2021/05/23

Tirfecta Blonde / Peach Mint(穏やかで馴染みの良いPeach系、派手さは無いが良く出来ている)

香りについて

名前のとおり、Peach系とMint系のMix。
Peach系の香りの出来が良く、アメリカの会社のPeach系である割に気になるようなケミカルさが無く、香りの輪郭がハッキリしている割に穏やかで馴染みが良いのが優秀。
煙を吐き終えた後の余韻が良く、Nirvana EclipseのLynxほどではないが、シーシャのPeach系の中ではかなり実物の桃を思わせる香り。
SBのPeach系やTFDのVentura Peachのような、どことなくキレ感のあるピーチ味のタブレット菓子のような香りとは異なる系統。それでいて、AFのPeachよりは香りにメリハリがあって輪郭がハッキリしており、分かりやすい。
強いて言うなら、Nirvana EclipseのLynxAFのPeach=1:1ぐらいで混ぜて、少し濃くしたような香りだろうか。
そこに、煙を吐くときに少しノドがスッとする程度の控えめな清涼感が混じる。Spear Mint系の香りやグリーンな香りなどは無く、純粋に清涼感のみといった感じ。
気になるようなケミカルさなどが無く、万人受けしそうなPeach系。派手さは無いが良く出来ている。

煙について

煙の量と質はTFBの平均。
TFBらしいモワッとした煙の質で、丸みのある甘さのPeach系の香りとの相性が良い。
タバコ的な重さはTFBの平均。AFと同じか、それよりわずかに重いぐらい。
香りの持ちはTFBの平均。時間による香りの変化も少ない。時間とともに一定して薄れていく。
安定感はTFBの平均。割と適当でも焦げたりはしなかったので、火の調節で苦労することは少ないと思う。
使うボウルによって香りの出方は少し異なる。個人的にはシリコンボウルで作る方が好みだった。
陶器のPhunnel系で作ると、香りの輪郭がハッキリ出過ぎて、アメリカの会社のPeach系に良くあるケミカルさが少し目立ってしまう印象。シリコンボウルで作る方が、穏やかで馴染みの良い香りに出る。
ボウルによって香りの出方が少し異なる点は注意が必要だが、香りと煙の質の相性が非常に良く、扱いやすさにも優れる。

(総評)83点

実物の桃と比べると香りの濃さなど色々と強調されている感はあるが、香りと煙の質の相性などを含め、全体に良く出来ていると思った。
アメリカの会社のPeach系だが、気になるようなケミカルさなどが無く、それでいて香りにメリハリがあって輪郭がハッキリしているのが良かった。
TFBはモワッとした煙の質のものが多く、ものによってはそれが邪魔に感じることがあるが、これに関しては丸みのある甘さのPeach系の香りとの相性が非常に良かった。
微かな清涼感はあるが、これなら単体と思っても吸えるのではないかと思う。少なくともMixの邪魔になることはないだろう。
香りの輪郭がハッキリしている割に穏やかで馴染みが良く、香りと煙の相性も良い。派手さは無いが完成度は高い。
Nirvana EclipseのLynxが好きならば、試す価値は大きい。個人的には好きな香り。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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