シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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MustHave / Maple Pecan(やや火の調節が難しくボウルを選ぶが、そのあたりをちゃんとすれば再現度は高い)

time 2022/05/30

MustHave / Maple Pecan(やや火の調節が難しくボウルを選ぶが、そのあたりをちゃんとすれば再現度は高い)

香りについて

やや火の調節が難しくボウルを選ぶが、そのあたりをちゃんとすれば再現度は地味に高い。
少し薄めで甘さ控えめなメープルシロップのような香りと、ローストしたナッツっぽい香ばしさが半々ぐらい。
確かにメープルシロップだと分かる香りだが、強調され過ぎていないのがリアル。強いて言うなら、意外とサラリとした瓶入りのメープルシロップっぽい香り。
Caramel系などの何かしらの甘いシロップのようなものを模したこの手の香りとしては、後味のクドさやエグさみたいなものが控えめで良い。
ナッツっぽい香りは、殻を剥いたピーナツをフライパンで炒っている時のような香りだろうか。香ばしさはあるが油脂っぽさは控えめ。
ただ、下記のようにMHの中では火の調節が少し難しいと思った。火加減が強すぎると変な苦みが出るし、弱すぎると何だか水っぽい香りになってしまう。適切な温度域が狭い印象。
ハニーローストナッツみたいな商品名で売っている缶入りのナッツのような香り。やや火の調節が難しくボウルを選ぶ点が残念。

煙について

煙の量と質はMHの平均。
MHらしいモワッとした煙の質で、甘めの香りとの相性が良い。
タバコ的な重さはMHの平均。最初のキックはやや控えめだが、トータルで見ればAzBと同じぐらいの重さ。それなりに重い。
香りの持ちはMHの平均。時間による香りの変化も少なく、時間とともに一定して薄れていく。
安定感はMHの平均に劣る。火加減が強すぎると変な苦みが出るし、弱すぎると何だか水っぽい香りになってしまう。適切な温度域が狭い。
また、ボウルも選ぶ印象。シリコンボウルで作ると火の調節はずっと楽になるが、個々の香りがハッキリと出ず全体に輪郭がボヤけて、再現度が全体に下がる。火の調節は面倒になるが、フレーバーの特徴が出るのは陶器のPhunnel系で作った時だと思った。
再現度は地味に高いが、やや火の調節が難しくボウルを選ぶ点が残念。

(総評)78点

やや火の調節が難しくボウルを選ぶ点は残念だが、そのあたりをちゃんとすれば再現度は高い。
陶器のPhunnel系で作る必要はあるが、個々の香りがちゃんと出ているのが優秀だと思った。
メープルシロップっぽい香りも強調され過ぎておらず、そのあたりがかえってリアルで良い。また、ナッツの香りの部分も、何かしらのナッツを炒っている時のような香りという感じではあるものの、意識を集中すれば確かにピーカンナッツっぽい。
煙を吐いたあとに少しだけ何かケミカルな後味が残るものの、MHのColaなどと比べれば誤差の範囲という感じ。
MHのHoney Holls、MHのPistachioSBのEgyptian Pharos、このあたりが好きならば試してみても良いだろう。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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