シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Fumariの作り方と火の調節、Phunnel系 + Kaloud Lotus

まず「Fumariを作るとき、どのボウルを使うかについて」の記事を読んでもらうと、以下がより分かりやすいと思う。

今回は、Phunnel Bowl RegularKaloud Lotusで作る場合について書く。

重要なのは以下の3点である。
フレーバーをよくほぐす、カットはし直さない
シロップを入れ過ぎない
熱い空気に触れる部分の表面積を出来る限り大きくする

(作り方)
① 使うフレーバーを量りとる
個人的には、15.5~16.5グラムで作ることが多い。Fumariはシロップが多く重さの割に体積がないため、AFやSBよりフレーバーの量が多めに必要になる。
どれぐらいシロップを入れるかだが、とりあえずはシロップの抜けた部分60%と多い部分40%ぐらいで使うのが無難だと思う。シロップが多すぎると、煙は出るが香りのノリが悪いという状態に陥りやすい。
なお、吸い始めて最初に中のフレーバーをひっくり返す作業を行うときに、タバコの葉がシロップにひたひたに浸かっているようであれば、シロップの量が多いと思われる。ボウルの底の方に0.5~1mmほどシロップの溜まりがある程度が調度良いと思う。

② フレーバーを良くほぐす
丸まっている葉やダマになっている部分を箸で良くほぐす。カットし直す必要は無い

③ 出来る限り、フレーバーをフンワリと詰める
ほぐしたフレーバーの隙間が潰れないよう、少量ずつ箸ですくってソっとボウルの中に置き、なるべく表面を毛羽立てる。しかし、どのみち後でひっくり返す作業を行うし、隙間は自重で潰れてしまうので、あまり神経質にならなくて良い。
以下の画像のように、ボウルの上縁から2~3mmほど低い位置にフレーバーの表面が来るように詰めれば良い
IMG_1068IMG_1067
上からの画像だとフレーバーの量がかなり少なく見えるが、これでも16.0グラム入っている。

④ Kaloud Lotusを乗せ、炭を入れる

* 備考
慣れているのであれば、①~②を行わずにパッケージの中でフレーバーを良くほぐして目分量で詰めても問題無い。ただし、シロップの量の調節が難しくなることには注意。
 
 
(火の調節)
必要な炭の量はCoco Land 2ピースと補助の炭 2ピース
室温やフレーバーの焦げやすさにもよるが、最初から最後までKaloud Lotusのファンは2/3~完全に閉じた状態で良いと思う。

① Kaloud Lotusを乗せて炭を入れ、5~6分ほど放置する
5~6分ほど経ったあたりで、2~3回ほどゆっくりと長く吸ってみる。
おそらく、この時点では本調子の5~6割程度しか煙も香りも出ないはずである。このあたりは室温などで少し前後するので、適宜調節してほしい。

② Kaloud Lotusをどかし、中のフレーバーをひっくり返す
熱い空気に触れる部分の表面積がなるべく大きくなるように、フレーバーに隙間ができるようにしつつ、表面を毛羽立たせると良い。
シロップが多いと、フレーバーがシロップにベッタリと浸かってしまっていると思う。そうなるとフレーバーどうしがくっついてしまって表面積を稼ぐのが難しいので、以下の画像のように思い切ってボウルの中にフレーバーの山を5つほど作ると良い。この時も、可能な限り表面は毛羽立てること。
IMG_0012
なお、画像は分かりやすいようにややシロップ少なめの状態で少し大げさに山を作っている。
シロップが多い場合はボウルの底が見えていても問題無い。どのみち時間とともに山が崩れてきて、また平らになってしまう。次回は少しシロップを減らして作るのが良いだろう。
なお、山が高すぎるとKaloud Lotusの裏にフレーバーが張り付いて焦げるので、ほどほどに。また、あまり長々と操作していると、フレーバーの温度が下がってしまうので、なるべく手早くやること。

③ 上記の操作をしたら、再び2~3分ほど放置する
2~3分ほど経ったあたりで、また2~3回ほどゆっくりと長く吸ってみる。
シロップの量が多すぎなければ、この時点で煙と香りの出が本調子に近い状態になっていると思うので、あとは普通に吸う。そのうちに、煙と香りが本調子になる。
どうにも煙と香りの出が悪い場合は、再び②の操作を行い1~2分ほど放置して様子を見る

煙の調子やシロップの残量を見て、適当に中のフレーバーをひっくり返しつつ吸う
残っているシロップの量が多い場合、②で作った山が潰れていることがあるので、またボウルの中にフレーバーの山を作り直す。
時間が経ってシロップの量が減ってきてからは、上記のようにボウルの中にフレーバーの山を作らずとも表面を毛羽立たせることが出来るし、結構適当に調節していても煙と香りが良く出るはずである。Kaloud Lotusの裏にフレーバーが張り付く面倒を考えると、時間が経ってシロップが減ってからはあえて山を作る必要は無いと思う。

* 備考
ボウルが適切な温度になっているかは、ボウルを素手で触ると分かりやすいと思う。火傷には注意すること。
ボウル下端はずっと触っていられて、温かいと感じる程度。くびれのあるボウル中部は1秒程度なら触れるが、それ以上は熱くて触っていられない程度。だいたい、これぐらいだと思う。

* 焦げた時の対処法
焦げてしまったら、とりあえず中のフレーバーを底の方からひっくり返し、上のファンをどけた状態でKaloud Lotusを乗せる
適当に吸ったり放置したりするうちに、1~2分ほどで煙が落ち着いてくると思う。そうなったらファンを全開の状態で再び乗せてみて、様子を見つつファンを閉じていく。
もっとも、この組み合わせだと、焦げることはほとんど無いと思う。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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