2024/09/01
重要なのは、なるべくフンワリと内部の煙突の高さまで詰めること。
① 必要な量のフレーバーを取り分け、良くほぐす
AFの50gのパッケージの場合は13.5~14.0グラムぐらい。個人的には13.5グラム前後で作ることが多い。TFDでも13.5~14.0グラムぐらいだった。
フレーバーにもよるが、丸まった葉や大きな茎などが無ければ、結構大きめのカットであっても自分でカットし直す必要は無い。
② なるべくフンワリと内部の煙突の高さまで詰める
良くほぐしてフンワリめに詰めることで、必要なフレーバーの量を少なくすることが出来る。
もともと深めでフレーバーが多く入るボウルであるため、下の画像のようなフンワリ加減でも13.5~14.0グラムぐらい入っている。
やろうと思えば14.0グラム以上でも作れるが、燃え残りによるロスが多くなるだけで、大したメリットは無いと思う。
③ Kaloud Lotusを乗せて炭を入れる
フレーバーをひっくり返す作業にも少しだけコツがある。詳しくは火の調節についての記事を参照。