シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

シーシャ・水タバコについてのブログ。フレーバーのレビュー 500種類以上、ボウルのレビュー、ボウルごとの作り方や炭の調節、テクニックなど。

Ferris Bowl 作り方

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重要なのは、なるべくフンワリと内部の煙突の高さまで詰めること

① 必要な量のフレーバーを取り分け、良くほぐす
AFの50gのパッケージの場合は13.5~14.0グラムぐらい。個人的には13.5グラム前後で作ることが多い。TFDでも13.5~14.0グラムぐらいだった。
フレーバーにもよるが、丸まった葉や大きな茎などが無ければ、結構大きめのカットであっても自分でカットし直す必要は無い

② なるべくフンワリと内部の煙突の高さまで詰める
良くほぐしてフンワリめに詰めることで、必要なフレーバーの量を少なくすることが出来る。
もともと深めでフレーバーが多く入るボウルであるため、下の画像のようなフンワリ加減でも13.5~14.0グラムぐらい入っている。

やろうと思えば14.0グラム以上でも作れるが、燃え残りによるロスが多くなるだけで、大したメリットは無いと思う。

③ Kaloud Lotusを乗せて炭を入れる
フレーバーをひっくり返す作業にも少しだけコツがある。詳しくは火の調節についての記事を参照。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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