シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

シーシャ・水タバコについてのブログ。フレーバーのレビュー 500種類以上、ボウルのレビュー、ボウルごとの作り方や炭の調節、テクニックなど。

Alchemist Blend、Straight Lineと100gの包装について

どうやらABの100gのパッケージが流通し始めたようで、Hookah Johnで買えた。
あと、ABはFormula LineStout Lineがあるが、それとは別にStraight Lineというのがあった。
今のところ確認されているのは、Banana、Guava、Mango、Pineapple、Vanilla、Watermelonの6種類である(2016年7月現在)。いずれもMixされていない単体系のフレーバーである。
なお、タバコの葉やシロップの色などを見るに、おそらくFormula Lineと同様にブライトリーフを使ったフレーバーだと思われる
個人的にはABはStout Lineの方が好きなので、少し残念。

ちなみに、hookah-shisha.comでもStraight Lineの取り扱いはあるが、350gのパッケージしかない。
やはり350gというのは多すぎるので、もっと100gのパッケージには流通してほしい。

以下、包装について。
外装はポケット構造のあるシッカリしたビニール製で、それがシールで封されている。
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中のフレーバーは2重のビニールに入っている。
明らかなシロップ漏れなどは無く、そこそこ密閉されているように見えるが、開封しなくても結構ハッキリと香りが分かる。
IMG_0250

 
 
ちなみに、外装の内側にはザックリと以下のようなことが書かれている(意訳)。

タバコとは単なる植物ではなく、情熱やライフスタイルや伝統であり、そして何よりもアートである。
1991年から始まる20年以上の探求の末、我々はタバコの耕作や加工や熟成を熟知するに至った。
しかし、我々には完璧を追い求める不断の姿勢と、新たなシーシャのスタンダードを打ち建てたいという野望があった。そのためには、シーシャの伝統を踏襲しつつも、それを打ち破る”何か他とは違ったもの”が必要だった。
そして、さらなる試行錯誤の結果、上等なタバコの葉と伝統的なシーシャと酒造業を完璧なバランスで融合させることに成功し、我々は新たなシーシャの境地へと辿り着いた。
これがアルケミストの始まりであり、アーツ&サイエンスである。
我々アルケミストは、世界で初めてバーボンの樽を使って熟成した、完璧なブレンドとタバコの葉によるこのフレーバーを、自信を持って世に送り出す。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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