シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher Special Edition / 66(ピーチとジャスミンのMix、ピーチティーのような香り)

time 2016/09/03

Al Fakher Special Edition / 66(ピーチとジャスミンのMix、ピーチティーのような香り)

香りについて

ピーチとジャスミンのMix。ピーチティーのような香り。
公式の説明には、シナモンとカルダモンと少々のジャスミンが入ったピーチパイの香りと書いてある。
ピーチとジャスミンの香りがメインで、カルダモンの香りは煙を吐き終えるときに微かに感じる程度。シナモンの香りは分からなかった。
ピーチパイという時点で何だかSBっぽいなぁと思ったが、やはりAFとしてはケミカルさが強い。AFSEは欧米でのシェア獲得を狙ったラインのようなので、仕方ないかもしれない。
ピーチの香りにSBのPeach系に特徴的なキレ感やアクセントがあり、ややケミカルさがある。ただ、煙を吐き終えるときの微かなカルダモンの香りを、キレ感と感じた可能性はある。
とは言え、AFのPeachが濃いめ甘さながらも落ち着きがあり割とフラットな香りだったことを考えると、やはりアメリカの会社のPeach系 Mixと同じ方向性の作りだと感じる。
ジャスミンの香りは、個々を拾い上げるつもりで吸うとそれと分かるが、漫然と吸っていると少々の渋味にピーチの香りの尾が被って紅茶系のような香りに感じる。
AFのスタンダードラインのJasmineは再現度がイマイチで、あまりジャスミンの香りだと分からなかった。それと比べると、確かにそれと分かるハッキリした香りがある。
全体として見るとガッシリした濃いめの甘い香り。ややAFらしくない出来ではあるが、香りのMixのチョイスやバランスは良い。
 

煙について

煙の量と質はAFSEの平均。
粗すぎずスムーズすぎない煙で、濃いめの甘い香りというのも手伝ってAFらしいボディのある吸いごたえ。AFのJasmineのようなノドに障る煙の質では無い。
タバコ的な重さはAFの平均だと思う。ガッシリした濃いめの甘い香りであるため、人によっては実際以上に重く感じるかもしれない。
中盤ぐらいで、Peach系のキレ感もしくは微かなカルダモンの香りがトーンダウンするので、香りの変化は少々。個人的には中盤以降の方が、AFらしい馴染みの良さが感じられたので良かった。このへんは好みの問題。
もとの香りが濃いめであるため、トータルで見たときの香りの持ちはAFの平均より長い。
安定感は問題無い。シリコンボウルとKaloud Lotusの組み合わせであれば、適当に調節していても焦げたり崩れたりしない。
香りの好みは別として、AFの煙が好きならば楽しめる煙。
 

(総評)71点

AFとしては序盤のケミカルさが強いのが少し気になるが、香りのMixのチョイスやバランスは良い。何となくだが女性向きな香りだと思った。
もっとも、SBにはPeach系のMixが多く、この手の香りはSBで散々やり尽くされている感があるので、いまさらコレかぁとも思った。
上記のように中盤以降はAFらしい馴染みの良さが少し出てきてそれなりに楽しめたが、個人的にフローラル系の香りが苦手というのもあって、序盤は少しクドく感じた。
個人的には、従来のAFのファンがAFに求めているのは、露骨なケミカルさや人工的な感じの無い、身構えずに楽しめる馴染みの良い香りなのではないかと思う。そのあたりを考えると、煙の量と質の好みは別として、香りはSBやHAZEが好きな人向け。
ちなみに、個人的にはPeach系だと何だかんだAFのPeachが一番好きである。その次ぐらいでFumariのWhite Peachが好きである。
SBのPeach系のMix、フルーツの香りのするSpice系 Mixが好きであれば、オススメできる。

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