シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher / Peach(良い意味で香りに抑揚が無く、マッタリしているがクドく感じにくい)

time 2016/09/13

Al Fakher / Peach(良い意味で香りに抑揚が無く、マッタリしているがクドく感じにくい)

香りについて

非常に香りがハッキリしており、誰もがピーチで納得するであろう香り。
パッケージの絵のように、どちらかと言うと白桃よりも微かな酸味と歯ごたえのある黄桃といった香り。
SBのPeach系 MixやAFSEの66(ピーチとジャスミンのMix)などは、ピーチの香りに独特のキレ感もしくはアクセントがあるが、そういったテイストは無い。
このテイストはピーチ味のタブレット菓子のようで少しケミカルさがあるので、クセという程では無いものの長く吸っていると飽きやすい。ただ、ピーチの香りに少々のスッキリ感を与えてくれるので、一長一短と言うか好みの問題ではある。
AFのPeachにはこれが無いので、良い意味で香りに抑揚が無く、マッタリした甘さが強い割にクドさを感じにくく飽きにくい。
ミニマルながら最低限を余裕でクリアしてくる、AFらしいストイックで基本に忠実な作り。やはり吸っていて馴染みが良い。
昔からあるフレーバーだが、後発のPeach系と比べても色褪せること無く今でも美味しい。
 

煙について

煙の量はAFの平均。煙の質は、甘さが強いことを考えるとスムーズな部類。
マッタリした甘さは強いが、そのせいでノドに障るということは無い。ボリュームもシッカリしており、AFらしい満足感のある吸いごたえ。
タバコ的な重さはAFの平均。Fumariより重く、SBよりわずかに重いぐらい。
香りの持ちはAFの平均か、それより少し長い。もとの香りがハッキリしているからだろう。
火の調節は容易。Kaloud Lotusとシリコンボウルの組み合わせであれば、よほどの事が無い限り焦げない。また、陶器のPhunnel系とアルミホイルでも問題無く吸える。
ただ、個人的にはKaloud Lotusとシリコンボウルの組み合わせの方が煙のウェット感が良く出るので、マッタリした香りとの相性が良いと思った。
甘さが強い割にスムーズな煙の質で、AFらしく吸いごたえにも満足感がある。楽しめる煙。
 

(総評)81点

Peach系は各社がシノギを削る定番の香りである。
後発のPeach系にも色々あるが、それらと比べても今でも見劣りすること無く美味しい。
変なMixやアクセントでの差別化に逃げること無く、シーシャのPeach系として王道の香り。老舗の実力を感じる。
個人的には、何だかんだPeach系単体の中ではこれが一番好きかもしれない。強いて二番目を挙げるならFumariのWhite Peachだろうか。
余談だが、AFのMint with Creamとこれを2:1ぐらいでMixすると非常に美味しい。
Peach系が好きれあれば、試す価値は非常に大きい。今でも色褪せること無く美味しい。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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