燃え残った炭の利用法について

この記事では、燃え残った炭の利用法について書こうと思う。

シーシャを片付ける際、燃え残った炭がある場合は、火を消してとっておくと良い。次回に補助の火力として使うことができる。
下の画像のようにアルミホイルで包んで安全なところに置いておくと、炭が割れること無く火を消すことができる。水をかけて火を消すと、炭が割れることが多い。

新しい炭 3ピースだと多いが2ピースでは火力が足りないような場合、早くボウルを温めて煙を本調子にしたい場合など、非常に重宝する。
下の画像の小さい炭 2ピースが火を消してとっておいた炭である。着火については新しい炭と同様で、コンロや電気コンロで熱すれば普通に火がつく。

微調節が利くので使い勝手が非常に良く、必要な物もアルミホイルだけなので、是非試してみてほしい。
ややケチ臭い気もするが、そこは笑って見逃してほしい。

アルミホイルで包む方法を教えてくれたT君、ありがとう。結婚おめでとう！