シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Fumariの作り方と火の調節、シリコンボウル + Kaloud Lotus

time 2015/11/28

Fumariの作り方と火の調節、シリコンボウル + Kaloud Lotus

まず「Fumariを作るとき、どのボウルを使うかについて」の記事を読んでもらうと、以下がより分かりやすいと思う。

今回は、Silikon Bowl standardKaloud Lotusで作る場合について書く。

重要なのは以下の4点である。
フレーバーをカットし直さない
シロップを入れ過ぎない
出来る限りフンワリと詰め、表面を毛羽立たせる
序盤は中のフレーバーをひっくり返す作業を控えめに行う

(作り方)
① フレーバーを14.0~15.0グラムほど量り取る
個人的には14.5グラムで作ることが多い。レビュー記事などには、シリコンボウルで必要なフレーバーの量は12.0~13.5グラムと書いたが、この数字はAl FakherやStarBuzzの場合である。Fumariはシロップが多く重さの割に体積がないため、それよりも1.0~1.5グラムほど多く必要になる。
その際、シロップが多く入り過ぎないように注意する。シロップが多すぎると、序盤で、煙は出るが香りのノリが悪いという状態に陥りやすい。ただし、シロップが少なすぎると中盤からの香りの伸びが悪く、トータルの持ち時間が短くなる。好みや残量などと相談して調節すると良いだろう。
なお、パッケージの中でシロップが偏っているはずなので、シロップの抜けた部分60%と多い部分40%ぐらいで使うのが、とりあえずは無難だと思う。ただ、Fumariはフレーバーによって香りの出やすさがかなり違うため、このへんは様子を見て調節して欲しい。

フレーバーをよくほぐす
作り方の記事にはカットし直すと書いたが、これはAFの場合であり、Fumariの場合はカットしない方が良い
Fumariはシロップが多いため、フレーバーを細かくカットすると自重で潰れてしまい、フレーバーどうしの隙間や表面積を保つことができない。隙間や表面積が少なくなると、煙は出るが香りのノリが悪いという状態に陥りやすくなる。
そのため、丸まっている大きな葉がある場合は広げて良くほぐす。あまりに大きい葉がある場合、その部分だけ小指の爪程度の大きさにカットしても良い

③ 出来る限りフンワリと、表面を毛羽立てて詰める
シリコンボウルとKaloud Lotusの組み合わせで吸う場合、隙間と表面積が大きい方が煙と香りの出が良い。
フレーバーの表面はKaloud Lotusの底面にギリギリ触れない程度の位置が良いが、とりあえず出来る限りフンワリ詰めれば良い。どのみち炭を乗せて最初に数分放置する間にヘタってしまうし、使うフレーバーの量やシロップの量によってはどうやっても難しいことがある。
具体的には、良くほぐしたフレーバーを隙間が潰れないように小指の先ぐらいずつ箸で持ち上げ、ボウルの中に置いていく感じで詰める。
IMG_0028IMG_0027
画像は14.5グラム。画像だと分かりにくいが、シロップはやや多めでかなりフンワリめに詰めてある。実験用のシロップの量が足りずMixすることになってしまったため、フレーバーの色が赤と黄色になっている。

④ Kaloud Lotusを乗せて、炭を入れる

* 備考1
以前の記事にも書いたが、Fumariはジップロック(中)にパッケージごと入れて保存することをオススメする。
その際、立てて保存しておくと、シロップがパッケージの下の方に溜まり、シロップの多い部分と少ない部分に分かれてくれる。おまじない程度ではあるが、こうする方が作る際にシロップの量を調節しやすくなる。

* 備考2
慣れているのであれば、パッケージの中でフレーバーを良くほぐして、フレーバーの高さを目安にして目分量で詰めても問題無い。ただし、シロップの量の調節が難しくなることには注意。
 
 
(火の調節)
基本的なKaloud Lotusの使い方と、だいたい同じ。
必要な炭の量は、新しいCoco Nara 2ピースと補助の炭 2ピース
煙が本調子になるまでは、Kaloud Lotusの上のファンは、2/3ほど閉じた状態~完全に閉じた状態で良い。
煙が本調子になったら、ファンの閉じ具合を好みで調節
する。個人的には、序盤は1/3~1/2ほど閉じた状態で、中盤以降は2/3~完全に閉じた状態維持することが多い。

炭を入れたKaloud Lotusを乗せ、5~7分ほど放置する。
5~7分ほど放置したあたりで2~3度ほどゆっくりと吸ってみて、煙の調子を確認する。
煙と香りが本調子になっているようであれば、そのまま吸う。③へ。
煙は出るが香りのノリが悪い場合は、②へ。

② 中のフレーバーを上の方だけひっくり返し、さらに1~2分ほど放置する
このときボウルの底にシロップが溜まっていると思うが、それは無視して上から1/3~1/2程度だけひっくり返す。底の方のシロップを上に持ってくると、香りのノリが悪い状態が解消しない。
最初に詰めるときと同様に、表面はなるべく毛羽立てておいた方が良い

③ 25分、40分経ったあたりで、中のフレーバーを底の方からひっくり返す
中盤以降、ボウルの底に溜っているシロップが少なくなってきたら、箸でフレーバーを底の方からすくい、残ったシロップをよく絡めるようにして中のフレーバーをひっくり返す。
目安としては、25分経ったあたりと、40~45分経ったあたり
である。これぐらいのタイミングでひっくり返す作業を行うと、煙と香りの持ち直し具合が良いと思う。
なお、使うフレーバや入れたシロップの量によっては、25分経った時点でも底の方にシロップが溜っていることがあるので、その場合はフレーバーを上から1/2ほどだけひっくり返すのが良い。このときも表面は毛羽立たせる。

* 焦げた時の対処法
焦げてしまったら、とりあえず中のフレーバーを底の方からひっくり返し、上のファンをどけた状態でKaloud Lotusを乗せる
適当に吸ったり放置したりするうちに、1~2分ほどで煙が落ち着いてくると思う。そうなったらファンを全開の状態で再び乗せてみて、様子を見つつファンを閉じていく。
もっとも、この組み合わせだと、焦げることは少ないと思う。

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