シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher / Watermelon(クラシックなWatermelon系らしい、スカスカした感じのサッパリした甘さ)

time 2016/10/09

Al Fakher / Watermelon(クラシックなWatermelon系らしい、スカスカした感じのサッパリした甘さ)

香りについて

どことなくスカスカした疎な感じの甘さだが、薄味という訳でも無くスッキリしている。
煙を吐くときにウリ科の植物らしい青臭さが鼻を抜け、クドさの少ないサッパリした甘さとの相性が良い。
ナハラ MizoやCNなどのクラシックなWatermelonを思い出させる出来だが、それよりもやや甘さが強い。
SBやFumariなどのアメリカの会社のWatermelonはスカスカした感じが無く、マッタリした甘めのフレーバーが多い。それらとは大きく違った仕上がり。
ちなみに、AB StraightのWatermelonは、クラシックなWatermelonとアメリカ系のWatermelonの中間ぐらいの仕上がりだった。
実物のスイカの香りというよりは、やはりシーシャのスイカの香りといった感じだが、これはどの会社のWatermelon系も同じ。実物のスイカ自体が香りの強い果物でないので、仕方ないと思う。
やや甘さが強めのクラシックなWatermelon系らしい香り。
 

煙について

煙の量はAFの平均。煙の質はAFの平均に少し劣る。
ナハラ MizoのWatermelonほどでは無いが、やや煙の質がドライでノドに障る感じがある。煙の量はAFらしく良い。
タバコ的な重さはAFの平均。Fumariより重く、SBよりわずかに重いぐらい。
香りの持ちはAFの平均か、それより少し短い。あるところを過ぎると急激に香りが薄くなり、パタッと終わる印象。
安定してからの火の調節は容易だが、最初だけ火加減に気をつかう必要がある。
AFは最初に強めの火加減でシッカリと蒸らして、その後で火加減を弱めて維持するのがコツである。そうしないと序盤の煙の質が悪い。このフレーバーはその傾向が特に顕著なので、最初にシッカリと蒸らすのが良い。
煙の質や香りの持ちに少々の難はあるが、AFの煙が好きであれば何とか許容範囲内。
 

(総評)76点

個人的に、ナハラ MizoなどのクラシックなWatermelon系に特有のスカスカした感じの甘さが好きであるため、これも楽しんで吸えた。
好みの問題ではあるが、個人的にはSBやFumariのWatermelonはマッタリした甘さが強すぎて、スイカらしいサッパリ感に欠けると思っている。そのため、それらのアメリカの会社のWatermelonよりも、こちらの方が好みだった。
ただ、AB StraightのWatermelonはアメリカの会社のフレーバーだが、クラシックなWatermelon系に特有のスカスカした感じが少々あり、それらよりも煙の質が良かった。また、ミントとのMixになってしまうが、AB StoutのBlack Moon Melonも非常に美味しかった。
煙の質を重視するのであれば、ABのWatermelon系を試すと良いだろう。よりクラシックなテイストを求めていたり、AFの煙が好きだったりするのであれば、これを試すと良いだろう。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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