2024/04/18
個人的には、Harmony Hookah Bowlはアルミホイルで作るのが良いと思うが、Kaloud Lotusで作っても一応のメリットはある。
必要なフレーバーの量の割に得られるものが少ないので、あまりオススメしないが、掲載しておく。
アルミホイルでの作り方はこちら。
Kaloud Lotusでの火の調節はこちら。
① 使うぶんのフレーバーをカットしなおし、箸などでフレーバーをほぐす。
内部が広いので、カットしなおさずに箸でほぐすだけでも問題無い。個人的には17.5グラムで作るのが良いと思った。
② フレーバーを出来る限りフンワリとボウルに詰める。
Kaloud Lotusの底面の突起がフレーバーに触れないように注意する。
17.5グラムをフンワリと詰めると、おおよそボウルの縁より4~5mmほど低いところまで、フレーバーが入っている状態になると思う。
ほぐしたフレーバーをボウルにそっと置き、最後に箸で優しく撫で付けるようにして平らにすると上手くいく。
③ 炭を入れたKaloud Lotusを乗せる。火の調節はこちら。