シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

シーシャ・水タバコについてのブログ。フレーバーのレビュー 500種類以上、ボウルのレビュー、ボウルごとの作り方や炭の調節、テクニックなど。

Harmony Hookah Bowl レビュー

time 2015/08/17

Harmony Hookah Bowl レビュー

アルミホイルで作る場合と、Kaloud Lotusで作る場合とで、必要なフレーバーの量や煙の質などが大きく違う。個人的には、アルミホイルで作る方が良いと思う。一応、参考までにどちらも乗せておく。
 
アルミホイルでの作り方はこちら
アルミホイルでの火の調節はこちら
Kaloud Lotusでの作り方はこちら
Kaloud Lotusでの火の調節はこちら
 
(見た目の特徴)
底がラウンド状になっておらず、角張っていて底面積が大きい。外側の縁も高く、内部が広い。フレーバーがたくさん入る。Phunnel smallより少し薄手で、Alienより厚手。

(大きさ)
内径:65mm  縁から最深部までの深さ:20mm

(必要なフレーバーの量)
Kaloud Lotusでは、17.0~18.0グラム
これ以下のグラム数で作ると、煙と香りが本調子になるまでに非常に時間がかかる。個人的には17.5グラムで作ることが多いが、それでもシリコン製ボウルの倍ぐらいの時間がかかる。Fumariなどのシロップが多く重さの割に体積のないフレーバーだと、さらに1.0~1.5グラムほど多く必要。

アルミホイルでは、14.0~15.0グラム
底面積が大きく深さもあるため、詰めようと思えば20グラムぐらい入るが、個人的には14.5グラムで作ることが多い。それ以上詰めても、火の調節が難しくなり、底の方の燃え残りが増えるだけだと感じた。
13.0グラムで作っても、ピーク時の煙と香りの濃さは問題無いが、煙が本調子になるまでに時間がかかり、ピークの持ちも悪い。

(必要な炭の量)
Kaloud Lotusであれば、Coco Nara 2ピースと補助の炭 2~3ピース。
火力が必要なボウルなので、炭は入るだけ入れて良い
harmony3
アルミホイルであれば、Coco Nara 2ピースと補助の炭 2ピース、風防。
harmony5

(長所)
① Kaloud Lotusであれば、煙が非常にスムーズで、蒸らした感じのテイストも良く出る。
とはいえ、シリコンボウルとKaloud Lotusで作ったときと、煙の量や質に大きな違いは無い。また、煙が本調子になるのにも非常に時間がかかる。17.5グラム消費する価値があるかというと、かなり微妙。

② アルミホイルで作ると、ピーク時の香りと煙の濃さが良い。
必要なフレーバーの量が多いだけあって、Phunnel Smallと比べると、さすがにピーク時の濃さは良い。
なお、短所のところにも書いたが、ピークの持ち時間は他のボウルで13.0グラムで作ったときと同じぐらい。17.5グラム消費する価値があるかというと、これも微妙。

③ 炭の雑味がしにくい。
Kaloud Lotusで作っても、アルミホイルで作っても、炭の雑味が目立ちにくい。もっとも、風防の脱着によるマメな温度管理を要求されるので、これまた微妙。

(短所)
① 必要なフレーバーの量が多い
ピーク時の香りと煙の濃さや炭の雑味の無さは良いが、Kaloud Lotusだと17.0グラムほど使いことになる。多めにフレーバーを消費する価値があるかと言われると、かなり微妙。アルミホイルで作る場合でも、他のボウルより1~1.5グラムほど必要なフレーバーの量が多い。

② ピークの持ち時間が他のボウルで13.0グラムで作ったときと同程度。
そのぶん、長所のところに書いたように、ピーク時の香りと煙の濃さは良い。
ただ、50グラムのパッケージをこれ3回で使い切るより、他のボウルで4回作る方が、合計のピーク時間は圧倒的に長い

③ Kaloud Lotusだと、煙と香りが本調子になるまでに非常に時間と手間がかかる
途中、ゆっくりと吸ってフレーバーを温める作業も必要で、煮え切らない中途半端な煙を吸うことになる。かなりフラストレーションがたまる。Kaloud Lotusの座りも悪く、滑り落ちそうで少し怖い。
アルミホイルで作る場合、煙が本調子になるまでの時間はPhunnel Smallと同程度だが、風防の脱着による温度管理の手間がかかる。

④ フレーバーが燃え残り、無駄になりがち
Kaloud Lotusと使うのであれば、中のフレーバーをひっくり返す作業で多少は燃え残りを減らせるが、どうしても無駄が出る。Kaloud Lotusだとランニングコストの悪さが非常に目立つ

⑤ 作り方が分かりにくい
個人的にベストだと思った作り方は、別記事に書いたので、こちらを参照。

(使用感)
必要なフレーバーの量が多かったり、煙と香りが本調子になるまでの時間が長かったり、かなり使い勝手にクセがある。レビューを書くにあたって、かなりの試行錯誤させられた。
ピーク時の煙と香りの濃さは悪くないが、どうにも時間がかかりすぎるし、温度管理もややシビアで面倒くさい。また、ランニングコストの悪さも気になる。その割に、他のボウルと比べて際立った長所が無く、基本的に長所よりも短所が目立つ
Kaloud Lotusを使うのであれば、個人的にはSilikon Hookah Bowl Standardが良いと思う。陶器のボウルでKaloud Lotusを使うのであれば、Phunnel Regularが良いと思う。
海外通販サイトではゴリ押しされているが、個人的には買う価値の無いボウルだと思っている

down

コメントする




ボウルごとの作り方や火の調節



カテゴリー

2018年7月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031