シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Oduman Blend / LTS(粉っぽさのあるミルクのような香り、小麦粉を焼成したときのような香り、そこにCaramel系のような香ばしさ)

time 2023/08/19

Oduman Blend / LTS(粉っぽさのあるミルクのような香り、小麦粉を焼成したときのような香り、そこにCaramel系のような香ばしさ)

香りについて

焼き菓子っぽい香りに、少々のCinnamon系の香り。割とクッキーで納得のいく香りがする。
パッケージにも茶色い長方形のクッキーの絵があしらわれているので、カルディとかで良く見かけるロータスのシナモンクッキーがモチーフなのだろうと思う。
メインは少々の粉っぽさのあるミルクのような香りと小麦粉を焼成したときのような香りで、そこにCaramel系のような香ばしさが少々と言った感じ。
Cinnamon系の香りは、煙を吐くときにホンノリと背後にいる程度なので、細部までは分からない。一部のCinnamon系に見られるチクチクした感じなどは無いので、とりあえず穏やかではある。
AzBのCinnamon Cookieと似たような作りではあるが、それよりもマッタリした甘さとCaramel系っぽい香りが控えめ。これにより小麦粉を焼成したときのような香りが相対的に強く感じられ、いくらか焼き菓子に寄った仕上がりになっている。
強いて言えば、ミルクは多めだがバターは少し控えめなザクザクしたクッキーという感じだろうか。他社のCookie系よりもマッタリした甘さが少し控えめで、焼き菓子っぽい香りが感じられやすいのが良い。
実物のロータスのクッキーはもっと甘いが、割と商品名も納得の香り。

煙について

煙の量と質はOdumanの平均。
他のOdumanのフレーバーと同様、中盤を過ぎたあたりで口の周りに残る感じのグリセリンっぽさが目立つ。よく言えば非常にウェットな煙の質。
タバコ的な重さはOdumanの平均。AFと同じぐらいの重さ。
香りの持ちはOdumanの平均。時間による香りの変化も少ない。時間とともに一定して薄れていく。
安定感はOdumanの平均に少し劣る。焼き菓子っぽい香りは高熱に弱いことが多いが、これも他と同じ。火が強すぎると変な渋みが出る。
ボウルによる香りの出方に大きな違いは無い。単に陶器のPhunnel系とシリコンボウルの差だな、という感じ。
平均的なOdumanの煙と言ったところ。

(総評)77点

Odumanの中では良く出来ている部類。
個人的に思い入れのある香りではないが、焼き菓子っぽい香りのフレーバーとしてはマッタリした甘さが控えめでクドくないのが良かった。
クッキーや何かの焼き菓子っぽい香りがメインのフレーバーは割と珍しいので、その点で価値がある。他社のそれらと比べても目立った欠点が無く、十分に及第点をクリアしている。
AzBのCinnamon Cookieも大枠では同じ系統のフレーバーだが、あちらはマッタリした甘さが強くてシナモン入りのバタースカッチといった香りだったので、より焼き菓子っぽい香りが強くクドさも控えめなこれとは少し異なる。
とりあえず、Dozaj BlackのCookieやMHのCookieに見られた何かを焦がしたような妙なビターさは無いので、少なくともそれらよりは良く出来ていると感じた。より万人受けすると思う。
AzBのCinnamon Cookieが好きであれば、試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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