シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Alchemist Blend / Professor Gumbledore(クセが少なく万人受けしやすそうなGum系)

time 2016/04/29

Alchemist Blend / Professor Gumbledore(クセが少なく万人受けしやすそうなGum系)

香りについて

AFのGumを1/3程度に薄めて、そこにベースの香りから来る甘さを加えたような香り。
他社のGum系と同じく、ややもすると歯磨き粉っぽい、人工的でやや独特なSpear Mint系の香りがメイン。
ちなみに、AB StoutのGuminatiもGum系だが、そちらの方はビターさが特徴的でダークリーフの香りもシッカリと出ており、全体に渋好みな香りだった。
それと比べると、こちらはGum系に特有の歯磨き粉っぽさから来るクセが少なく、スッキリした甘さが強い。また、Formula Lineであるため甘さ以外のベースの香りも控えめ。
清涼感はAFのGumとAFのMintの中間ぐらいの強さ。ABのAlpine MintやAB StoutのStone Mintのようなノドがヒンヤリする強い清涼感はなく、ABとしては割と控えめな部類。
上記のように、Gum系の特徴が少し弱められているぶんカドの無い仕上がりで、より万人受けしやすいと思う。
どちらかと言うと、スペアミントの香りが強いMint系といった香り。
 

煙について

煙の量と質はABの平均。Formula Lineらしく割とライトな吸いごたえ。
煙の量にはボリュームがあるが、きめ細かくスムーズで吸いやすい。AFのGumは煙のボディが非常に強いので、これぐらいの方が丁度良いと感じる人もいると思う。
タバコ的な重さはABの平均。他社と比べても割と軽めの部類で、Fumariより少し重い程度。
香りの持ちはABの平均で、安定感も問題無い。シリコンボウルとKaloud Lotusの組み合わせであれば、適当にしていても焦げたりせず一定して香る。
Gum系としては万人受けしやすそうな香りで、それとマッチした吸いやすい煙。
 

(総評)74点

スペアミントの香りが強いMint系でも通じる香りで、Gum系としては万人受けしやすそうな仕上がり。
AFなどのGum系は、吸いごたえのボディが非常に強かったり、歯磨き粉っぽい香りから来る少々のクセがあったりして、好みが分かれるフレーバーだと思う。
ABのGum系では、AB StoutのGuminatiの方が個人的には好きだった。スッキリしたビターさがあり、ダークリーフの香りもハッキリしていて、なかなかオツな仕上がりだった。
そのあたりと比べると、ややGum系の特徴が弱められておりインパクトに欠ける感がある。とはいえ、そのぶん吸いやすくなっているので、一長一短だと思う。
煙の量や質なども良いし、ほんのりとガムっぽい香りのするSpear Mint系のフレーバーと思って吸うと楽しめるだろう。

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