シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Lavoo / Ice Breaker(強めの清涼感、バナナとクローブの香りのMix)

time 2017/01/21

Lavoo / Ice Breaker(強めの清涼感、バナナとクローブの香りのMix)

香りについて

強めのシャープでクリアな清涼感と、バナナの香りとクローブの香りのMix。他社に無い独特なMix。
清涼感はLavooのDark MintやAB StoutのStone Mintと似ており、ナハラ Mizoほどでは無いが非常にキリッとしていてシャープで冷たい。
香り自体はBanana系:Clove系=3:1ぐらいで、AFSEのBanana Montanaに似た香りの輪郭がハッキリしたBanana系が強め。
Clove系の香りはHookah HookahのCloveと同様、非常に再現度が高い。クローブを口にしたことがあれば、まず間違いなくクローブで納得する香り。
Banana系の香りがハッキリしているため、AFSEのBanana Montanaなどに見られるエグ味・渋味のようなテイストが強めだが、ダークリーフの香りやクローブの香りでフォローされていて全体として見ると目立ちにくいのが印象的だった。
他社のダークリーフを使ったフレーバーでBanana系は珍しいし、こういう風にBanana系のクセをフォローするのは、ナルホドと思った。
独特なMixのチョイスではあるがちゃんと形になっており、意欲的な作り。
 

煙について

煙の量と質はLavooの平均。
FumariとAB Originalの中間ぐらいのウェットさで、スムーズだがモッタリした感じが少ない。ただ、清涼感がシャープで冷たいので、人によってはノドへの当たりが強いと感じるかもしれない。
タバコ的な重さもLavooの平均。SBVの3/4ぐらい、AFの1.3倍ぐらいの重さだろうか。Nirvanaのようなカットだが、割と常識的な重さだった。
香りの持ちはLavooの平均。時間に伴う香りの変化は大きい。Kaloud Lotusを使っていれば適当にしていても焦げないので、安定感は良い。
ただし、最初の蒸らし時間が長すぎると、清涼感とバナナの香りが強く出過ぎて焦げて無くても最初の数口の当たりがキツくなる。程々に。
意欲的なMixだと思うし、安定感や持ちも悪くないが、中盤あたりでBanana系やClove系やダークリーフの香りが混然一体となって、何の香りか分からなくなるのが少し残念。
 

(総評)70点

これまでの経験と商品名から、なんとなくBlueberry系のMixやBlue Mist系かと思っていたら、全然違った。
個人的には好きな香りでは無いが、Banana系のエグ味やクセをダークリーフやClove系の香りでフォローしているのは非常に面白いと思った。
中盤を過ぎたあたりで個々の香りが混然一体となって、何だか分からなくなってしまうのは少し残念だが、Mixのチョイス自体は非常にオツだと思う。
Strawberry系のMixなので香り自体は異なるが、フルーツの香りにClove系でアクセントを加えているという点では、SBVのSpice Me Redと同じ方向性。Spice Me Redも周囲からの評判は良いので、これを気に入る人も少なくないだろう。
他社に無い独特なMixであり少し人を選ぶ気はするが、Spice系のアクセントが加わった甘めのフルーツの香りが好きであれば、試す価値はある。

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