シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Juicy Peach(ガッシリした濃いめの中東の会社っぽいPeach系)

time 2017/10/10

Tangiers Noir / Juicy Peach(ガッシリした濃いめの中東の会社っぽいPeach系)

香りについて

AFあたりの中東の会社っぽいPeach系の香りと甘さを1.5~2倍にしたような、濃いめのガッシリしたPeach系。
火を弱くして薄く出すとAFのPeachと非常に似た香りがするので、スッとしたキレのあるSBのPeach系のようなアメリカの会社っぽい香りではなく、やはり中東の会社っぽいPeach系の香り。
ただ、煙の量や質にあわせて普通に火加減を調節すると、上記のようにガッシリと濃いめに香りが出るため、良い意味で抑揚のない甘さだったAFのPeachより香りにメリハリがあり、最終的な印象は異なる。
また、フレーバー自体の香りが濃いめであるため、Tangiersのベースの香りが悪目立ちせず、全体に有機的な奥行きを与える程度に抑えられている。
そのため、桃の詰まった箱を開けたときの香りに、マッタリした甘さを足したような香り。
ガッシリした濃いめの中東の会社っぽいPeach系、ベースの香りも上手く活かされている。

煙について

煙の量はTangiersの平均。煙の質はTangiersの平均か、それより少し良い。
程良いウェットさで、まずまずきめ細かな煙という感じ。下記のように割と高温に耐えるので、煙の量も出しやすい。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらい。FS CastroやLavoo HeritageやNirvanaなどと同じぐらいの重さ。
香りの持ちはTangiersの平均で、時間による香りの変化も少ない。時間とともに順当に薄まっていく。
安定感はTangiersの平均か、それより少し良い。割と高温に耐える印象で、やや強めの火加減でも煙の質が維持される。
煙の質と扱いやすさが少し良い。他はTangiersの平均的な煙。まずまず。

(総評)点

個人的にPeach系に思い入れは無いが、割と良く出来ていると思う。
濃いめの香りなので火の調節によって好みの濃さに出しやすいし、ベースの香りが悪目立ちしておらず有機的な奥行きを与える程度なのも良い。
また、AFのPeachは火の調節をしくじるとタバコっぽい変な渋さが出てしまうが、これは安定感があるため、そういったことが無い点も楽で良い。
ちなみに、ダークリーフのPeach系には、これの他にSBVのPeach SpiceやTFDのVentura PeachやAB KFCのPeach & Creamがある。
個人的には、Cream系とのMixになるが、コンビニで売ってる白桃入りヨーグルトのような香りのAB KFCのPeach & Creamがクセが少なく、これらの中で最も万人受けすると思う。
SBVのPeach SpiceTFDのVentura Peachは、濃いめの甘さの中にスッとしたキレがあり、アメリカの会社っぽいケミカルなPeach系を濃くしたような香りだった。
個人的にはTFDのVentura Peachは結構ケミカルさが強いと思ったが、第2回シーシャに関する意見交換会では割と評判が良かった。このへんは好みの問題。
AFあたりの中東の会社っぽいPeach系が好きで、濃いめ重めのガッシリしたものを探しているのであれば、試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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