シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher Special Edition / 7(パッションフルーツとグレープフルーツのMix、実に絶妙なバランス)

time 2019/08/22

Al Fakher Special Edition / 7(パッションフルーツとグレープフルーツのMix、実に絶妙なバランス)

香りについて

パッションフルーツ:グレープフルーツ=2:1ぐらいのMix。
パッションフルーツの香りはケーキなどに使われるピューレのようで、非常に再現度が高い。ケミカルさも感じられない。
香り自体は異なるが、Mango系に感じられるトロッとしたトロピカルフルーツらしい甘さがあり、パッションフルーツらしい酸味が鼻を抜ける。
グレープフルーツの香りはおそらくAFのGrapefruitと同じ香料が使われており、他社のGrapefruit系と比べるとビターさと酸味が強めの香り。
AFのGrapefruit単体はビターさと酸味が結構強く好みが分かれる印象だったが、Mixされて薄まっている点、パッションフルーツのマッタリした甘さにカバーされている点で、そのあたりの問題がクリアされている。
パッションフルーツのマッタリした香りも、グレープフルーツのビターさと酸味によって引き締められている。トロピカルフルーツ系のMixで、このようにクドさを感じない仕上がりというのは非常に良く出来ていると思う。
それぞれの香りがお互いをフォローしあっており、実に絶妙なMixのチョイスとバランス。美味しい。
 

煙について

煙の量はAFの平均か、それより少し良い。煙の質はAFの平均。
Grapefruit系のビターさと酸味はあるが、ノドに障る感じは少ない。厚みのある煙で非常に満足感のある吸いごたえ。
タバコ的な重さはAFの平均。新しいAFSEは3だけ他より重く感じたが、そういったことは無い。ただ、マッタリした甘さがそれなりにあるため、人によっては実際以上に重く感じる可能性はある。
香りの持ちはAFの平均より少し長い。時間とともに少しずつ薄れはするものの、それはどのフレーバーでも同じ。もとの香りが濃いめなのでトータルで見た持ちは長め。
火の調節は容易。強めの火加減にするとGrapefruit系のビターさと酸味が強く出るなどの変化はあるが、焦げたり崩れたりはしにくい。
非常に満足感のある吸いごたえで、安定感や持ちも良い。非常に優秀な煙。
 

(総評)83点

個人的には、AFSEの数字シリーズの中でこれが一番好き。
トロピカルフルーツ系のMixは、Mango系の香りがメインであることが多い。個人的に多くのMango系に見られる果実表面のワックスっぽさを感じさせるテイストが苦手なので、パッションフルーツがメインでそれが無いのが良かった。
また、サッパリしたフルーツ系の香りが好きなのでトロピカルフルーツ系 Mixはクドく感じやすいが、グレープフルーツのビターさや酸味のおかげで最後までクドく感じずに楽しめたのも良かった。
新しいAFSEの366はAFらしからぬケミカルさがあり、何だかSBにありそうな香りだったが、そういったことも無い。身構えずに楽しめるAFらしい馴染みの良い香り。
香り、煙ともに楽しめる。オススメ。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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