シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Horchata(ややフンワリしたCream系のテイストと、少々のCinnamon系の香り)

time 2018/03/16

Tangiers Noir / Horchata(ややフンワリしたCream系のテイストと、少々のCinnamon系の香り)

香りについて

Chai系のフレーバーで、Cream系のテイストと少々のCinnamon系の香り。
ちなみに、オルチャータはタイガーナッツミルクにシナモンやアーモンドパウダーを加えた飲み物とのこと。
Cream系のテイスト自体は、マッタリした甘さとコクの強かったTangiersのWelsh Creamよりも、それよりライトでフンワリしていたTangiersの2005 Blueberryのそれに近い。
ただ、後味にCinnamon系の甘い香りと少々の香ばしさがあるため、全体として見ると2005 Blueberryより少しマイルドで、Welsh Cream寄りの仕上がり。
AFのCream with MintのCream系の香りの部分に、Cinnamon系の香りやローストナッツのような香ばしさを少し加えたような感じだろうか。
ちなみに、ミルクっぽい香りがメインだったTFDのIndian Kheerと比べると全体にトロンとしており、やはりCream系という印象。
FumariのSpiced Chaiあたりと比べると、ややCinnamon系の香りが弱めだが、やはり全体として見ればChai系といった香り。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
Cream系のモワッとした煙の質ではあるが、Cinnamon系の香りに少々の粗さがあるため、差し引き煙の質はTangiersの平均と言ったところ。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいだと思う。
香りの持ちはTangiersの平均か、それより少し長い。時間による香りの変化も少ない。
安定感はTangiersの平均。他のTangiersのフレーバーと同様、やや弱めの火加減で維持する方が無難。Kaloud Lotusを使っているのであれば、そこまで火の調節で苦労することも無いとは思う。
TangiersのWelsh Creamと比べると少し見劣りするものの、平均的なTangiersの煙。

(総評)81点

個人的にはTangiersのWelsh Creamの方が完成度が高いと思うが、これも割と楽しめた。
少々のローストナッツのような香ばしさのおかげで、Tangiersのベースの香りがうまく全体に溶け込んでいるのが良かった。
もっとも、個人的には、Cream系なのかChai系なのか少しどっちつかずだと思った。Welsh Creamの方が、マッタリしたCream系に振り切っていて好きだった。
Cream系として見ると、ややサラッとしており後味が少々香ばしい。Chai系として見ると、Cinnamon系の香りが少し控えめなぶんCream系のテイストは少し強めという感じ。
Cream系のテイストが強めのChai系を探しているのであれば、試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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