シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher / Licorice(全体にやや控えめで穏やかなリコリスの香り)

time 2019/04/11

Al Fakher / Licorice(全体にやや控えめで穏やかなリコリスの香り)

香りについて

全体にやや控えめで穏やかなリコリスの香り。
ちなみに、リコリスの香りの成分はアネトールで、これはアニスや八角にも含まれている。要はこのへんの香り。
基本的にはLicorice系なので、どことなく薬っぽさのあるマッタリした甘い香りという感じ。
ただ、ナハラのDouble AppleやTFDのArakと比べると、煙を吐くときの独特なキレ感がかなり控えめ。
とは言え、マッタリした甘さに独特な薬っぽさがあるので、普通にLicorice系ということは分かる。
そのため、他社のLicorice系よりも香りの輪郭がややボンヤリしている。裏を返せば、クセが少なく穏やか。
マッタリした甘さや独特なキレ感が控えめで、やや全体に穏やかなリコリスの香り。

煙について

煙の量と質はAFの平均。
マッタリした甘さのおかげか、ややモワッとした煙の質に感じるが、ほどよいソリッドさもありAFらしい煙。
タバコ的な重さはAFの平均。SBやFumariより少し重い。だいたいAB Stoutと同じぐらいの重さ。
香りの持ちはAFの平均か、それより少し長い。時間による香りの変化は少ない。時間とともに順当に薄れていく。
安定感はAFの平均。シリコンボウルとKaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないだろう。
平均的なAFの煙と言ったところ。可もなく不可もない。

(総評)55点

個人的にLicorice系が苦手なので、これも好きな香りではなかった。
Licorice系が苦手な身からすると、TFDのArakより独特なキレ感が控えめで、クセが抑えられていて吸いやすいとは思った。
ただ、Licorice系が好きな人には、甘さやキレ感が控えめで全体に香りの輪郭がボンヤリ気味なので、物足りなさを感じる可能性がある。
甘さやキレ感が強めで全体にハッキリしたLicorice系であれば、TFDのArakTangiersのAbsintheやナハラのLicoriceを試すと良いだろう。
それらよりも全体に控えめでクセが少ないLicorice系であれば、これを試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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