シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Nirvana Eclipse / Pollux(ビターさやグリーンな香りが強めで、キリッとした渋好みのするMint系のMix)

time 2023/10/12

Nirvana Eclipse / Pollux(ビターさやグリーンな香りが強めで、キリッとした渋好みのするMint系のMix)

香りについて

パッケージのシールにはCherry & Mintと書いてある。ポルックスは双子座の星の1つ。
全体の8-9割がMint系で、後味に少々のツンとした感じのCherry系が混じる。
メインのMint系はビターさとグリーンな香りが強めで、余計な甘さが無いのも手伝って全体に非常にキリッとしている。
おそらくNirvana EclipseのElaraと同じ香料が使われていると思うが、それよりもビターさが一回り強い。このビターさの部分は、強めの火力で維持したときのTangiersのCane Mintと、どことなく通ずるものがある。
そこに、アメリカの会社のCherry系によくあるタイプの、煙を吐くときにツンとした感じのあるCherry系が少々混じる。メインはビターさの強いMint系であり、Cherry系はちょっとしたアクセント程度の濃さなので、クセは感じない。
Mint系の強めのビターさと微かなCherry系のツンとした感じが後味で上手く一体になっており、全体をキリッとまとめあげている。地味ではあるが、Mixのバランスはなかなか良いと思った。
Cherry系の微かな甘さはあるが、全体としてはビターさやグリーンな香りが強めで、キリッとした渋好みのするMint系のMix。

煙について

SBVみたいなシロップと葉だった。煙の量と質はNirvana Eclipseの平均。
ややウェットさの強い煙だが、グリセリンっぽさが口の周りに残るようなことはない。
タバコ的な重さはNirvana Eclipseの平均。AzBと同じか、それより少し軽いぐらい。
香りの持ちはNirvana Eclipseの平均。中盤を過ぎたあたりでMint系のビターさが少し先にピークアウトして、Cherry系の甘い香りが相対的に前に出てくる。時間による香りの変化は少々。
安定感はNirvana Eclipseの平均。割と高温に耐えるので、Kaloud Lotusを使っているのであれば適当で大丈夫。
シリコンボウルと陶器のPhunnel系で、香りの出方に大きな違いは無かった。一応、陶器のPhunnel系で作る方が煙の質などがよりキリッとするので、フレーバーの特徴がより感じられやすい気はした。
平均的なNirvana Eclipseの煙と言ったところ。

(総評)80点

個人的にCherry系は苦手だが、これは結構楽しめた。強めのビターさがキリッとまとまっており、割とマニッシュな香り。
ビターさが強めのMint系がメインで、Cherry系がそのビターさを上手くアシストしている。Mixのバランスが良かったのが楽しめた理由だと思う。
ちなみに、Nirvana EclipseのPegasiもグリーンな香りな香りが強めのMint系がメインで、後味のグリーンな香りをホンノリとした何かの甘さで少し丸くした、似たような方向性のMixだった。
ただし、こちらはMint系の強めのビターさにCherry系のツンとした感じをかぶせており、より全体にキリッとした仕上がり。Pegasiと上手い対称性があると思った
他社のXX Mintみたいな商品名のMixは、XXの香りがメインでそこに少し清涼感が混じる、みたいなものが多い。それに対して、これやPegasiは特徴のあるビターなMint系がメインで、XXの香りがアシスト役になっているのが面白い。
Nirvana EclipseのElaraNirvana EclipseのPegasiTangiersのCane Mint、このあたりが好きならば試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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