シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Nu Hookah / Grapefruit Mint(スッキリした酸味の強いGrapefruit系と、そこそこの清涼感)

time 2017/08/28

Nu Hookah / Grapefruit Mint(スッキリした酸味の強いGrapefruit系と、そこそこの清涼感)

香りについて

酸味が強めでビターさはやや控えめなGrapefruit系の香りと、そこそこの清涼感。
Grapefruit系の香りはAFのGrapefruitと少し似ているが、それよりもスッキリしたクリアな酸味が強く、渋味のようなテイストは控えめ。
Nu Hookahは、中東の会社のフレーバーにありそうなクラシックな香りを踏襲しつつ、細部を少しだけ今っぽく練り直したようなフレーバーが多い。
これも同様で、ややもするとビターさが少し強すぎて後味にクセを感じるAFのGrapefruitが、より万人受けしそうな方向に微調整されていると思う。
なお、厚みのあるビターさが特徴のFumariのTangeloやTangiersのPink Grapefruit、軽やかさが特徴のSBBのGrapefruit Mint、このあたりとは違った作り。
清涼感はAFのMintの1/2ぐらいで、吸うときに少しノドがスッとする程度。Spear Mint系の香りやNu HookahのCool LemonのようなGum系の香りはしない。
清涼感のおかげでGrapefruit系の後味の渋味のようなテイストがより抑えられているのも良いと思った。
馴染みが良く万人受けしそうなGrapefruit系の香り。

煙について

煙の量と質はNu Hookahの平均。
そこそこ酸味が強いため、それによるCitrus系に特有のノドへの当たりはあるが、清涼感のおかげでカバーされている。シッカリした吸いごたえという感じ。
タバコ的な重さはNu Hookahの平均。おおよそAFと同じか、それよりわずかに重いぐらい。明らかに負担になるような重さではない。
香りの持ちはNu Hookahの平均か、それより少し長い。下記のように香りの立ち上がりが少し遅いため、実際より少し長く感じた可能性はある。
安定感は良い。ただ、香りの立ち上がりが少し遅いので、出来る限りフンワリめに持って序盤は強めの火加減にした方が香りの出が良いと思った。なお、AFのGrapefruitは火が強すぎると渋味による後味のクセが出たが、そういったことは無い。
香りの立ち上がりが少し遅いのが気になるが、コツを掴めば問題にはならない。Citrus系が好きならば楽しめる煙。

(総評)77点

個人的には結構好き。Mint系とのMixなので比較は微妙だが、AFのGrapefruitより好き。
ミニマルで馴染みの良いGrapefruit系の香りが、より万人受けしそうな方向に微調整されている。
AFのGrapefruitのような、ビターさによる煙を吐き終えた後の余韻のクセが無く、スッキリした酸味が強めなのが良かった。
FumariのTangeloTangiersのPink Grapefruitのような厚みのある穏やかなビターさが特徴のGrapefruit系より、AFのGrapefruitのようなミニマルなものが好きという人に良さそう。
Mint系とのMixではあるが、AFのGrapefruitが好きであれば試す価値は大きい。より好みのGrapefruit系が見つかる可能性がある。

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