シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher / Gum with Mint(AFのGumがMint系で薄まり、Spear Mint系に近い仕上がり)

time 2018/05/19

Al Fakher / Gum with Mint(AFのGumがMint系で薄まり、Spear Mint系に近い仕上がり)

香りについて

AFのMint:AFのGum=2:1か3:2ぐらいのMix。
AFのGumと同じか似た香料が使われていると思うが、Mint系で薄まるからか、それに見られた厚みのある人工的な甘さはグッと控えめ。
独特な厚みのある甘さが控えめな最近のアメリカの会社のGum系を見ていて思うが、Gum系の香りは薄まるとSpear Mint系っぽい香りになる。
そのため、これもMint系で薄まって、AFのGumと比べると歯磨き粉っぽさが控えめになり、どちらかと言うとSpear Mint系に近い仕上がり。
ちなみに、清涼感はAFのMintの1/3~1/2ぐらい。他のAFのMint系のMixは背後にAFのMintのグリーンな香りが感じられたが、これに関してはGum系の香りに押され気味であまり感じられない。
ホンノリした清涼感と甘さ、アッサリしたキレの良いSpear Mint系の香り。

煙について

煙の量はAFの平均。煙の質はAFの平均か、それよりわずかに良い。
AFらしいソリッドで満足感のある煙だが、Mint系の清涼感によってノド越しはスッとしている。
タバコ的な重さはAFの平均。SBやFumariより少し重い。だいたいAB Stoutと同じぐらいの重さ。
香りの持ちはAFの平均。メインの香りがシンプルなので、多少の清涼感の薄れはあるものの、基本的には時間による香りの変化も少ない。
安定感はAFの平均。AFのMintやAFのGumは、あまり火加減が強すぎると変な酸味が出て崩れるが、これに関しては割と適当でも大丈夫だった。
煙の質や扱いやすさなど、なかなか優秀な煙。

(総評)68点

個人的に割とAFのGumが好きなので、これも割と好みの香りだった。
ただ、上記のようにGum系は薄まるとSpear Mint系に近い香りになるため、AFのGumとはちょっと仕上がりが異なる。
Spear Mint系に近い香りな点、控えめだが清涼感がある点などで、AFのGumよりもボディと歯磨き粉っぽさが控えめで、より吸いやすいと思う。
なお、最近のアメリカの会社のMint系に見られる、シャープでキリッとした強い清涼感のあるGum系であれば、AB StoutのGuminatiを試すと良いだろう。
AFのGumは苦手でも、Spear Mint系やMint系が好きであれば、アクセントとしてたまに吸うと美味しいと感じるのではないかと思う。
TangiersのExperimintAB originalのProfessor Gumbledoreが好きであれば、試す価値はある。

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