シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Azure Black / Royal Queen(ベルガモットの香りの濃さにリアリティのあるEarl Grey系)

time 2018/07/21

Azure Black / Royal Queen(ベルガモットの香りの濃さにリアリティのあるEarl Grey系)

香りについて

ベルガモットの香りの濃さにリアリティのあるEarl Grey系。
アイスで淹れたアールグレイの後味のような、確かにベルガモットで納得の香り。
LavooのRussian Teaと比べると、少しベルガモットの香りが控えめだが、そのぶんキリッとした感じが控えめで穏やか。
Russian Teaより少しだけ甘めだが、TFDのEarl GreySB SerpentのKings Teaよりは甘さが控えめで、スッキリとしている。
実物のアールグレイのことを思うと、確かにこれぐらいのベルガモットの香りの濃さの方がリアリティがあると思う。
ベルガモットの香りの濃さが調度良い。最近のEarl Grey系はどれも良く出来ているが、それらに引けを取らない出来。

煙について

煙の量と質はAzBの平均。
ほんの少しだけ他のAzBよりウェットさが控えめな気がするが、スッキリしたEarl Grey系の香りと相性が良いので、これはこれでアリだと思う。
タバコ的な重さはAzBの平均。TFDと同じか、それより少し重いぐらい。おおよそAFの1.5~1.6倍ぐらいの重さ。
香りの持ちはAzBの平均。時間による香りの変化も少ない。順当に時間と共に薄れていく。
安定感はAzBの平均。Kaloud Lotusを使っているのであれば火の調節で苦労することは少ないと思う。
TFDのEarl Greyのように、ロットによっては開封後に少し空気に晒さないとノドが痛くなる、みたいなことも無い。
他のAzBのフレーバーより少し煙のキレが良く、香りとマッチした煙。なかなか。

(総評)84点

ベルガモットの香りの濃さが調度良い、良く出来たEarl Grey系。
個人的には、甘さが控えめな点でTFDのEarl GreyやSB SerpentのKings Teaより好きだったが、このへんは完全に好みの問題。
1年半ぐらい前のLavooのRussian Teaに続き、TFDのEarl GreyやSB SerpentのKings Teaなども発売され、これを含めて優秀なEarl Grey系の選択肢が増えたなぁ、などと思う。
Lavooは半年ほど前にマイナーチェンジがあり、ベースの香りが紅茶系に近い香りになった。紅茶系の香りもベルガモットの香りも濃いめが良い人は、LavooのRussian Teaを選ぶと良いだろう。ソフトな甘さが少し強めのものであればTFDのEarl GreySB SerpentのKings Teaを選ぶと良いと思う。
やや甘さ控えめでベルガモットの香りの濃さにリアリティがあるものを求めるなら、これを試す価値は大きい。
最近のアメリカの会社のEarl Grey系はどれも良く出来ているが、それらに引けを取らない出来。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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