シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

シーシャ・水タバコについてのブログ。フレーバーのレビュー 500種類以上、ボウルのレビュー、ボウルごとの作り方や炭の調節、テクニックなど。

Trifecta Blonde / Twice the Ice X(シャープで鮮烈な清涼感、後味に丸みのある可愛らしい甘さとビターさが少々)

time 2020/06/15

Trifecta Blonde / Twice the Ice X(シャープで鮮烈な清涼感、後味に丸みのある可愛らしい甘さとビターさが少々)

香りについて

シャープで冷たい鮮烈な清涼感に、丸みのある可愛らしい甘さと後味のビターさが少々。
PureのFMLがヒットしてから各社がこぞって出しているタイプの、最近のアメリカの会社のMint系っぽいキリッとしていてシャープな強い清涼感。
清涼感の強さはTFBのTwice the Iceの1.3~1.5倍ぐらいだろうか。TFDのDeath by Iceと同じか、それより少し強いぐらい。流石にAFBMのPolar Freezeよりは弱いが、Mint系の中では最も清涼感が強い部類。煙を吐き終えたあとも、しばらくノドが少しスースーする。
そこに、丸みのある可愛らしい甘さと後味のスッキリしたビターさが混じる。TFBのTwice the Iceよりは控えめだが、それと同じタイプの甘さで、ケミカルさは無いが何となくお菓子っぽい。強いて言うなら、SBのCandyのような甘さ。
Mint系としては割と甘めという点でTFBのTwice the Iceと似ているが、それとは異なり後味に少々のビターさがあり、より全体にスッキリしている。TFDのDeath by Iceに可愛らしい甘さを少し加えたような感じだろうか。
丸みのある可愛らしい甘さと後味の少々のビターさが特徴の、シャープで鮮烈な清涼感。

煙について

煙の量と質はTFBの平均。
清涼感が強いので、それによるノドへの当たりや冷たさはあるが、変にチリチリする感じなどは無い。
タバコ的な重さはTFBの平均。AFと同じか、それよりわずかに重いぐらい。
香りの持ちはTFBの平均。清涼感は時間とともに弱まるが、仕方ないなという程度。ほんのりした甘さは長く続く。
安定感はTFBの平均。火加減に応じて清涼感が強くなったりはするが、焦げたり崩れたりはしにくい。Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節は容易。
シリコンボウルでも陶器のPhunnel系でも、香りの出方に大きな違いは無かった。ただ、陶器のPhunnel系で作る方が煙の質が少しキリッとして甘さも控えめに出るので、よりスッキリしていて清涼感との相性が良いとは思った。
平均的なTFBの煙。扱いやすさや煙の質など、そつなく優秀。

(総評)87点

個人的にはTFBのTwice the Iceよりも、こちらの方が好きだった。
Mint系としてはやや甘めだが、TFBのTwice the Iceには無い後味の少々のビターさが全体を少し引き締めており、よりスッキリしているのが良かった。
大手の海外通販サイトの説明などで、これやTwice the IceはTFBの目玉あるいは売れ筋という感じでフィーチャーされていたが、それも納得の出来。
TrifectaのMint系の中でだと、強い清涼感と丸みのある甘さのものであればTwice the IceやTFDのDurty Mint、強い清涼感と少々のビターさでよりキリッとしたものであればTFDのDeath by Iceやこれ、AFのMintを下敷きにしたSpear Mint系であればTFBのMediterranean MintやTFDのHipster Mintを選ぶと良いだろう。
シンプルだがちゃんと特徴があり、Twice the Iceとの差別化もされている。人気があるのも納得の出来。
TFDのDeath by IceTFDのDurty MintAB StoutのStone Mint、このあたりが好きならば、試す価値は大きい。

down

コメントする




ボウルごとの作り方や火の調節



カテゴリー

2020年7月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031