シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Azure Gold / Boomerang(Red Gummi Bear、Cherry系の香りとグミの後味のような香り)

time 2018/11/08

Azure Gold / Boomerang(Red Gummi Bear、Cherry系の香りとグミの後味のような香り)

香りについて

やや薄味めなCherry系の香りと、グミの後味のような少し人工的なお菓子っぽい香りのMix。
公式HPの説明にもレッドグミベアの香りと書いてあり、FumariのRed Gummi Bearと同じ作り。
メインのCherry系の香りは、アメリカの会社のCherry系と中東の会社のCherry系の中間、ややアメリカの会社寄り。
鼻を抜けるツンとした感じがある点で基本的にはアメリカの会社のCherry系っぽい香りだが、AFのCherryのような微かな酸味がある。
煙を吐き終えるときに鼻の奥の方で、グミの後味のような少し人工的なお菓子っぽい香り、カドの無いモワッとした甘い香りが感じられる。
Cherry系の香りの濃さが割と控えめなので、そのぶん特徴である後味のグミっぽい香りが分かりやすくなっている。
やや弱めの火加減で維持するなどして上手くやれば、Cherry系の香り:グミっぽい香り=3:2か1:1ぐらいまで出せるな、という印象。
グミを模したフレーバーは他社からも幾つか出ているが、その中でもグミっぽい香りの分かりやすさは1,2を争うと思う。
グミっぽい香りはフレーバーの特徴を担う部分である割に、やや分かりにくさがあるが、そのあたりが強調されていてAzGらしい作り。

煙について

煙の量と質はAzGの平均。
他社のウオッシュドのフレーバーと比べると少しウェットさが強く、Fumariからモッタリした感じを少し減らしたような煙の質。
タバコ的な重さはAzGの平均。おおよそSBと同じ、AFより少し軽いぐらい。
香りの持ちはAzGの平均。中盤からグミっぽい香りがいくらか薄れだすので、時間による香りの変化は少々あるが、それでも分かる程度には香る。
安定感はAzGの平均か、それに少し劣る。焦げたり崩れたりはしにくいものの、火が強いとCherry系の酸味が前に出すぎて、特徴であるグミっぽい後味が分からなくなる。
気持ち弱めの火加減で維持する必要はあるが、グミを模したフレーバーの中では特徴である香りを出しやすい。

(総評)77点

個人的にGummi系に思い入れは無いが、特徴であるグミっぽい香りが分かりやすいのが良かった。
FumariからRed Gummi Bearと同じ作りだが、それよりも特徴である後味のグミっぽい香りがハッキリとしている。
Azure Black/GoldのMuffin系やGummi系は、他社のものより焼き菓子の香りやグミっぽい香りが濃いめで、そのフレーバーの特徴を担う部分である分かりやすくて良い。
FumariのWhite Gummi Bearは、2016年に大手海外通販サイトのHookah-Shisha.comで行われたフレーバーの人気投票で1位をとっているので、これも好きな人は多いだろう。
もしかしたら、それよりも特徴であるグミっぽい後味がハッキリしているぶん、これやAzGのWhite Gummi Bearの方が好きという人もいるかもしれない。
FumariのWhite Gummi BearやRed Gummi BearやAzGのWhite Gummi Bearが好きならば、試す価値は大きい。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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