シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Nu Hookah / Fresh Guava(強めの酸味が特徴的な、他社には珍しいタイプのGuava系)

time 2019/07/14

Nu Hookah / Fresh Guava(強めの酸味が特徴的な、他社には珍しいタイプのGuava系)

香りについて

強めの酸味が特徴的な、他社には珍しいタイプのGuava系。
メインは他社のGuava系と同様、他のフルーツ系には見られない独特なキレのある青臭さが入った香り。
ナハラ MizoのGuavaより、青臭さが控えめで少しマッタリした甘さが強い。AFのGuavaFumariのGuavaより、モワッとした甘さや煙の質が控えめで青臭さを中心に香りの輪郭が全体によりハッキリしている。
上記のように他社のGuava系との細かな差はあるが、基本的にメインの香りはオーソドックスなGuava系と言ったところ。
そこに、強めの酸味が混じる。AFのLemonからCitrus系の香りを抜いたような酸味で、Citrus系の香りは無いものの、ノドへの当たりなどはクラシックなLemon系の酸味と似ている。
酸味の主張の強さが青臭さのそれと同じぐらいで非常にハッキリしているが、確かにGuava系だと分かる範囲からは逸脱しない程度の強めのアクセントという感じで、他社のGuava系には見られない作りが非常に面白い。
ちなみに、実物のグァバも熟していない固いものは微かな酸味があるが、それと比べると酸味がかなり強調されている感はある。とは言え、商品名がFresh Guavaであることを考えると、やりたかったことは伝わってくる。
強めの酸味が特徴という点で、他社には無いアプローチのGuava系。

煙について

煙の量と質はNu Hookahの平均。
AFのLemonからCitrus系の香りを抜いたような強めの酸味があるので、それによるノドへの当たりはあるが、吸いごたえの一部という感じ。
タバコ的な重さはNu Hookahの平均。おおよそAFと同じか、それより少し重い程度。負担になるような重さは無い。
香りの持ちはNu Hookahの平均か、それより少し長い。時間による香りの変化も少ない。時間とともに順当に薄れていく。
安定感は一概に言いにくい。焦げりはしにくいが、最初の立ち上げの際に少し強めの火加減で蒸らす必要がある。
このへんは、過去にレビューした時よりもカットがかなり細かくなっていることと、もとのシロップの粘稠度が高いのが影響していると思う。
Nu Hookahはパッケージの中にかなり圧縮されて詰まっているため、最初に良くほぐすのことと、シロップを取り過ぎないことが大事。
ちなみに、シリコンボウルでも陶器のPhunnel系でも、香りの出方自体に大きな違いは無かった。個人的には保温性の点からシリコンボウルが作りやすいと思った。
最初の蒸らしで強めの火力が必要な点を除けば、あとはNu Hookahの平均的な煙。

(総評)80点

サッパリしたフルーツ系が好きなので、これも好みの香りだった。
強めの酸味が特徴という点で他社のGuava系には無いアプローチだが、キッチリと形になっていて非常に良い。
Nu HookahのBlue GuavaがGuava系としては割と異色の出来だったが、これも強めの酸味がある点で異色の出来。
ちなみに、Blue Guavaは青臭さが非常に控えめで、少し砂糖の入ったグァバメインのミックスジュースのようなマッタリした香りだった。
Mixに使うにしても、Lemon系などの他のCitrus系の香りを加えることなく酸味だけ出すことができるので、まずまず用途はあると思った。
サッパリしたオーソドックスなGuava系の香りに酸味が加わって、より全体に引き締まった香り。

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