シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Trifecta Blonde / Cherry Berry(ツンとした感じが強めのアメリカの会社っぽいCherry系)

time 2020/09/29

Trifecta Blonde / Cherry Berry(ツンとした感じが強めのアメリカの会社っぽいCherry系)

香りについて

名前のとおり、Cherry系とBlueberry系のMix。
シリコンボウルだとCherry系:Blueberry系=4:1ぐらい、陶器のPhunnel系だとCherry系:Blueberry系=3:2ぐらいのMix。
Cherry系の香りは、アメリカの会社によくあるツンとした感じが強めの香り。シーシャのチェリーだな、という感じ。
日本人がサクランボと言われて想像する香りと言うよりも、チェリー味のジェリービーンズやドクターペッパーの香料の一部みたいな香りだと思う。
TangiersのMaraschino CherrySB SerpentのNew Amsterdamほど強くはないが、これにも杏仁やアマレットに見られるツンとした感じがある。AB StraightのCherryに近い。
Blueberry系の香りはCherry系に押され気味。Cherry系のツンとしたテイスト以外の甘い香りと一体になっており、どういうBlueberry系か細部までハッキリと分からない。
Blueberry系が入っていることは分かるが、アメリカの会社っぽいCherry系に特徴的なツンとした感じが割と強めであるため、全体の印象はCherry系に引っ張られている。
ツンとした感じのあるアメリカの会社っぽいCherry系を、Blueberry系の穏やかな甘い香りで少し丸めた香り。

煙について

煙の量と質はTFBの平均。
TFBらしいモワッとしたウェットさの強い煙。香りと煙の質の相性に問題は無い。
タバコ的な重さはTFBの平均。AFと同じか、それよりわずかに重いぐらい。
香りの持ちはTFBの平均。時間による香りの変化も少ない。時間とともに順当に薄れていく。
安定感はTFBの平均。Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないだろう。割と適当で大丈夫だった。
シリコンボウルよりも陶器のPhunnel系で作る方が、個々の香りがハッキリしてBlueberry系が分かりやすい。個人的には、陶器のPhunnel系で作る方が商品名がシックリくると思った。
ボウルによって香りの出方がやや変わる。その他は、モワッとしたウェットさの強い平均的なTFBの煙。

(総評)69点

普通にアメリカの会社っぽいCherry系だな、という感じだった。
個人的には、この手のCherry系のツンとした感じが、なんとなく油性ペンのマッキーのニオイを薄めたような香りに感じてしまうので、イマイチ好きでない。
ちなみに、Blueberry系とのMixではあるが、基本的にはCherry系が強めであるため、ボンヤリ吸ってると普通にCherry系単体のようにも感じられると思う。
一応、この手のツンとした感じのあるCherry系単体はそこまで数が多くなく、何かとMixになっていることが多い。その点では、割と単体っぽい香りという点では価値があるかもしれない。
もっとも、店での様子を見ていると、この手のCherry系はそこまで人気が無いので、大きな需要があるかと言われるとちょっと疑問ではある。
AB StraightのCherryNirvana EclipseのKalypsoSB SerpentのNew Amsterdam、このあたりが好きであれば試してみても良いだろう。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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