シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Brambleberry(加糖のクランベリージュース、あるいはローズヒップティーのような香り)

time 2017/11/05

Tangiers Noir / Brambleberry(加糖のクランベリージュース、あるいはローズヒップティーのような香り)

香りについて

酸味と甘さのシッカリしたRaspberry系の香り。Brambleberryは木イチゴのこと。
Lavoo HeritageのTangy BerryやAFのBerryやAFSEのBerry Blendなどと同系統のガッシリしたBerry系。
Raspberry系は各社から出ており、それぞれ特徴があるが、それらの中では中東の会社でよく見かける香りに近い。
ただ、AFのBerryあたりと比べると渋味のようなテイストが控えめで、ボディのあるBerry系ではあるが、少しだけスッキリとしている。
ちなみに、AB StraightのRaspberrySBのRaspberryは酸味の少ないサッパリした香りで、TFDのRaspberryは微かに香草に似た爽やかさのある香りだったので、それらとは異なる。
実物のラズベリーと比べると、酸味の程度は調度良いが少し甘さが強調されている感がある。そもそも実物のベリーはこんなに味や香りが濃くない。
そのため、どちらかと言うと加糖のクランベリージュースといった香り。Tangiersのベースの香りも併せて考えると、ローズヒップティーのような香りと書いても通じるかもしれない。

煙について

煙の量はTangiersの平均。煙の質はTnagiersの平均か、それにわずかに劣る。
それなりに酸味があるため、それによるノドへの当たりが少々あるが、
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいの重さ。
香りの持ちはTangiersの平均。時間による香りの変化は少ない。順当に時間とともに薄れていく感じ。
安定感はTangiersの平均。Tangiersは気持ち弱めの火加減で維持するのが調度良いものが多いが、これも火が強すぎると煙の質が少しイガイガする。陶器のPhunnel系で作る方が甘さが控えめに出るので、少しサッパリとしてRaspberry系っぽい。このへんは好みの問題。
平均的なTangiersの煙。可もなく不可もない。

(総評)76点

個人的にサッパリしたフルーツ系が好きなので、これも割と好きな香りだった。
シリコンボウルよりも陶器のPhunnel系で作る方が、甘さが控えめで少しサッパリと出るので好みだった。
Tangiersのベースの香りが悪目立ちすることが無く、これといったクセも無いので、中東の会社にありそうなRaspberry系として無難に良く出来ている。
そのぶん、Lavoo HeritageのTangy BerryやAFのBerryやAFSEのBerry Blendあたりと似ており、どこかで見かけた香りなので、目新しさは無い。
ちなみに、これとは別にTangiersにはRaspberryもあるが、それと比べるとこちらの方が甘さと酸味の感じが強めで、全体的に少し濃い口。
タバコ的な重さのことを考えると、AFのBerryAFSEのBerry Blendなどの方が無難かな、とは思う。
Lavoo HeritageのTangy Berryが手に入らなくて困っているのであれば、試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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